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料理の仕上げのバリエーションがぐっと増える、〈ビアンキ〉の四面グレーター。

  • 2025.12.18

本誌の巻頭連載「&days よい一日を、このアイテムと」より、この時季に取り入れたい花やファッションアイテム、日用品などを紹介します。

出典 andpremium.jp

取り回しやすいスリムなサイズ。

古くから刃物の産地として知られる、イタリア・ピエモンテ州の小さな町ペッテナスコ。ここを生産の拠点とし、日本でも料理好きにはおなじみの〈ビアンキ〉から四面グレーターのスリムサイズが登場。チーズを口溶けよく削れるのはもちろん、果物の皮などを削るための目の細かい面があったり、ちょっとしたスライサーもあったりと用途は様々。取り回しやすい小ささだからさっと使えて、これ一つあれば料理の仕上げのバリエーションがぐっと増える。¥2,750(ザッカワークス 03−3295−8787) その他スタイリスト私物

fashion direction : Mitsuru Kurosawa photo : Saki Omi(io)
※この記事は、No. 145 2026年1月号「&days」に掲載されたものです。

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