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どこから計算するのが正解?「49+36×49÷36−49」→正しく計算できる?

  • 2026.1.31
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二桁の数が何度も登場する計算は、見た目がややこしく感じられることがあります。

しかし、四則の計算順序を守って整理すれば、落ち着いて答えを出せます。

今回は、同じ二桁の数が繰り返し現れる計算に挑戦してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
49+36×49÷36−49

式の中に49と36が繰り返し出てきます。計算の順序を意識しながら進めましょう。

解説

今回の問題の答えは「49」です。

どのように求めるのか、順に確認していきます。

四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混ざっている式では、次の順で計算します。

(1)掛け算・割り算の計算
(2)足し算・引き算の計算

したがって、最初に計算するのは「36×49÷36」です。

36×49÷36
=1764÷36
=49

これで、もとの式は次のように簡単になります。

49+49−49
=98−49
=49

したがって、今回の答えは「49」となります。

計算の工夫

一見すると「36×49÷36」は計算が大変そうに見えます。

しかし、掛け算と割り算は順番を入れ替えて考えることができます。

36×49÷36
=49×36÷36
=49×(36÷36)
=49×1
=49

掛けてから同じ数で割る部分は1になり、元の数だけが残ると覚えておくと便利です。

まとめ

二桁の数が繰り返し出てくる計算でも、計算順序を守ればスムーズに処理できます。

掛け算・割り算を先に整理し、同じ数が並ぶ部分に注目すると式が一気に見やすくなります。

落ち着いて全体を見ながら、他の四則混合の計算にも取り組んでみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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