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「20年前思い出した」「顔がちがう」過去の名作を彷彿…!初回放送で見せた“迫真の演技”に大反響【新・火曜ドラマ】

  • 2026.1.18

志田未来が主演するTBS系 火曜ドラマ『未来のムスコ』(毎週火曜よる10時)の第1話が1月13日に放送された。本作は、崖っぷちなアラサー女性のもとに未来から来たムスコだと名乗る男の子が現れたことから始まる漫画原作のヒューマンラブストーリー。突然母になる主人公・未来を、同じ名前の志田未来が演じる。日本テレビ系『14才の母~愛するために 生まれてきた~』(2006年)以来、約20年ぶりに主演作で母を演じる志田に注目が集まった。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

“未来のムスコ=颯太”演じる子役の天野優に視聴者「もうかわいいったらありゃしない」

バイトしながら、劇団『アルバトロス』で活動を行い、俳優という夢を追いかける汐川未来(志田)は、30歳までに成功しなかったら夢を諦め、地元・富山に帰るようにと母親に言われている崖っぷちアラサー女子だ。ある日、部屋で晩酌していた未来の目の前に、突然小さな男の子・颯太(天野優)が出現。聞けば、彼はママとパパ=“まーくん”を仲直りさせるために2036年からタイムスリップしてきた未来の息子だという。にわかに信じがたい現実に未来は困惑しつつ、颯太との生活がはじまっていく。

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火曜ドラマ『未来のムスコ』(C)TBSスパークル/TBS

颯太に振り回されながらも、目の前のチャンスに食らいつこうとする未来。真剣に芝居に向き合うも、せっかくのチャンスでうまくいかず、落ち込んでしまう。そんな中「ママ」と呼びかけてきた颯太に、思わず「だからママじゃないってば!」と泣きながら声を荒げる場面も…。「みじめ、毎日みじめ、毎日恥ずかしい。こんな私が母親なわけないでしょ」と涙を見せる未来。そんな彼女を見つめる悲しそうな颯太が切なかった。

未来は無人の交番で、警察官と連絡を取り、颯太を置いてバイト先に向かった。夢を諦めバイト先で就職の話を聞こうとした未来だったが、颯太が自分のために作っていた紙の金メダルを見つけた。幼い頃、父が作ってくれた金メダルの思い出と重なり、居てもたってもいられなくなった未来は、颯太のもとに駆け出す。

公園で座り込んでいた颯太を見つけて、「ごめんね」と謝ると、「ママー(泣)」と颯太が未来に抱きついた。泣きながら自分を責め座り込む未来に、颯太は「だんない、だんない」(※富山弁で「大丈夫」の意味)と言葉をかけ未来を勇気づけた。それは、未来が父から教えてもらった“魔法の言葉”だったのだ。

SNSでは颯太に対し、「爆発級にすごい」「名演技」「もうかわいいったらありゃしない」と演技の上手さやその可愛さに注目が集まっていた。志田の演技にも「迫真の演技が光っている」「圧巻の演技に心打たれた」「めちゃくちゃリアル」と多くの反響が上がっていた。

颯太を息子だと信じることにした未来 SNS「顔がちがう。母親になってた」

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火曜ドラマ『未来のムスコ』(C)TBSスパークル/TBS

「本当に私の息子なんだね。ありがとう」と未来は颯太を抱きしめ、「自分の未来、もう少しだけ信じてみる」と自分に言い聞かせた。「一緒におうちに帰ろう、颯太」と語り掛けた温かく優しい言葉が、母の愛そのもののように感じられた。

そんな未来の変化に、「顔がちがう。母親になってた」「母性溢れてる」「魅力倍増」との声が上がっている。さらに、母役を演じる志田に『14歳の母』を思い出す人も多く、「20年前思い出した」「なんかエモい」と感慨深げなコメントも見られた。

颯太のパパ“まーくん”は誰? 考察が過熱

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火曜ドラマ『未来のムスコ』(C)TBSスパークル/TBS

劇団を率いる元恋人・吉沢将生(塩野瑛久)、未来に憧れる後輩俳優の矢野真(兵頭功海)、はたまた颯太が「まー先生」と呼んでいた保育士の松岡優太(小瀧望)…と、放送後、颯太のパパ=“まーくん”は誰なのか、SNSでは考察が過熱。「なぜまーくん 呼びなんやろうな」「どうやって探すのだろう」と気になる点もちらほら見られ、今後の展開にも期待が高まっている。

未来がどんな母になっていくのか、そして“まーくん”探しの展開もお見逃しなく。


TBS系 火曜ドラマ『未来のムスコ』毎週よる10時

ライター:小松加奈
ライター/編集者。音楽・映画・ドラマ・アニメなどのエンタメ系を中心にインタビュー/レビュー/コラム記事などを手掛ける。