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食いしん坊の祭典「エル・グルメ フーディーズフェス 2025」をリポート

  • 2025.12.2
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『エル・グルメ』最大のお祭り、フーディーズフェス。2025年のテーマは「GOOD FOOD,GOOD LIFE おいしいから生まれる、心地よい暮らし」。「エトヌンク 代官山」では施設内のTENOHA棟屋上ガーデンで育てたハーブを使用した限定メニューが登場し、マルシェエリアでは循環を促すフリーマーケットを実施。誌面作りに携わるスタイリストや料理家が出品するアイテムがずらりと並び、訪れたゲストたちは出品者と会話しながらお買い物を楽しんだ。このイベントの全容をリポート!

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3本のワークショップはいずれも「発酵」がキーワード

フーディーズフェス初日のスタートを飾ったのは、料理家で発酵料理教室・カフェ「tamahoko」を主宰する清水みのりさんによる「究極のぬか漬けワークショップ」。清水さんこだわりの生ぬかを使い、参加者それぞれが持ち寄った容器にぬか床を仕込んだ。清水さんができ上がったぬか漬けの活用方法なども解説し、締めくくりはぬか漬けを使ったランチ。重箱に盛り付けられた清水さんお手製のぬか漬けは彩り豊かで、そのおいしさに感動の声があがっていた。

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11月1日の午後に開催されたのが北海道・十勝産の生乳を使った国産乳製品ブランド「FRESH CHEESE STUDIO(フレッシュチーズスタジオ)」による、モッツァレラチーズ作りのワークショップ。チーズ作りは初めてという参加者が多く、デモンストレーションではチーズの素「カード」が練り上げられ、モッツァレラチーズへと変化していく様子に興味津々! ほんのりあたたかいカードを手で練り上げ、弾力が生まれていく感触に「おお~」と歓声が上がる場面も。丸く成形したり、三つ編みにアレンジしたりと、思い思いのモッツァレラチーズ作りを楽しんでいた。出来上がったモッツアレラチーズは、トマトや生ハム、フルーツを添えてその場で試食。出来立てならではのミルキーでみずみずしい味わいに感激していた。

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イベント2日目にTENOHA棟で開催されたのは、「SHUNNO KITCHEN」主宰のやさい料理家、二部桜子さんによるコンブチャワークショップ。二部さんこだわりの茶葉で事前に仕込んだ紅茶に、二部さんのアトリエで育てたスコビーとオーガニックシュガーを加え、参加者それぞれがコンブチャを持ち帰った。また、応用編として二部さんオリジナルの「森のハーブのコンブチャ」の試飲も。コンブチャの奥深さに触れたひとときとなった。

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『エル・グルメ』本誌とも連動した料理教室を開催!

12月5日発売の『エル・グルメ』でもご紹介している、ニュージーランド産アボカドアボカド「アバンザ」。これから旬を迎えるフレッシュなアボカドを使った料理3品を、料理家の川上ミホさんが教えてくれる料理教室も開催。

ニュージーランド産アボカド「アバンザ」とホタテのテリーヌなど、シンプルながら変色しにくく、崩れにくい「アバンザ」ならではの活用法を教わった。

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豪華メニューに歓声が上がったパーティ

イベント初日の夜には、フォレストゲート代官山1階の「メリージェーン」と「ペイサージュ」を舞台に、100名のゲストが集ってのパーティを開催。

ノラ・ジョーズが手がけたスパークリングワイン「This Life」での乾杯からスタートしたパーティでは、「メリージェーン」の林 修史シェフ、「ペイサージュ」の江藤英樹シェフパティシエが「ビオセボン」のオーガニック食材やノルウェーサーモンを使って仕上げた料理&デザートの数々が並んだ。「ビオセボン」でしか味わえないというオーガニックの60カ月熟成パルミジャーノレッジャーノの解体ショーもあり、秋の味覚を存分に楽しんだ夜となった。

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ワイン片手にショッピングを楽しむひととき

フォレストゲート代官山1階にある食のセレクトマーケット「Tide&Taste」では、当日参加もOKのテイスティングを実施。パーティでも振る舞われたノラ・ジョーンズのスパークリングワイン「This Life」をグラスでテイスティングしながら、「フレッシュチーズスタジオ」のチーズ、「Tide&Taste」オリジナル瓶詰めなども試食。新しいおいしさに出合えるとあって、終日大賑わいに包まれた。

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エル・グルメを作るスタイリストや料理家のフリマを開催

代官山駅を降りてすぐの入り口から施設中央の広場にかけてのスペースでは、料理家やスタイリストが大切に使ってきたアイテムを、次に愛用してくれる人へとつなぐフリマ「トレジャーマーケット」を開催。撮影のスタイリングで使用したという食器類や小物など、開始早々に飛ぶように売れていった。今回の売り上げの一部は「TABLE FOR TWO」および「セカンドハーベストジャパン」の2団体に寄付された。

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フォレストゲート内のショップでもお楽しみが

「ソルソホーム代官山」では、落ち葉やドライフラワーに香りをつけたアロマボックスのワークショップを開催。 当日参加OKとあって、店先で思い思いのボックス作りに取り組んでいた。

一方、パレスホテル東京が手掛けるブーランジュリー「エトヌンク 代官山」では、TENOHA棟の屋上ガーデンで育てたバジルとローズマリーを使った、セイボリープディングをイベント限定で販売、両日ともに完売する人気ぶりだった。

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「エル・グルメ フーディーズフェス2025」
開催日/2025年11月1日(土)、2日(日)
開催時間/マルシェエリア10:00~18:00
場所/フォレストゲート代官山 東京都渋谷区代官山町20(東急東横線・代官山駅 中央口から徒歩30秒)
主催/エル・グルメ
協力/日本食品総合研究所
協賛/東急不動産株式会社、ビオセボン・ジャポン株式会社、メゾンウェスマン、 ニュージーランド産プレミアムアボカド〈アバンザ〉、ノルウェー水産物審議会

Photo RISAKO SUEYOSHI

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