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「あまりにも楽しみすぎる」「幸せでしかない」“続編決定”にファン歓喜…放送前から“話題騒然”の『至高アニメ』

  • 2026.1.27

心を揺さぶり、見終わったあとも余韻が残る——そんなアニメは多くの人の日常を彩ってくれる存在です。そこで今回は、〝絶大な支持を集める名作アニメ〟5選をセレクトしました。

本記事では第1弾として、アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』(テレビ東京・TOKYO MX、AT-Xほか)をご紹介します。

この作品は、第3期最終回放送直後に第4期の制作決定が発表されました。これまで数年空いていたシリーズとしては異例の、約1年での続編決定です。そのため、2026年4月の放送開始に向けて、ファンの期待が高まっている人気作品です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや演出に関するネタバレを含みます

あらすじ

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※Google Geminiにて作成(イメージ)
  • 作品名(放送局):アニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』(テレビ東京・TOKYO MX、AT-Xほか)
  • 原作:長月達平
  • 連載:KADOKAWA/MF文庫J刊
  • アニメ放送期間:第1期 2016年4月~9月(全25話)第2期 2020年7月~2021年3月(全25話・分割2クール)第3期 2024年10月~2025年3月(全16話・分割2クール)第4期 2026年4月放送予定
  • ジャンル:異世界転移/ダークファンタジー

コンビニ帰りに突如、異世界に召喚された引きこもり高校生の少年・ナツキ・スバル(CV:小林裕介)。右も左も分からない異世界で、早々と命の危機に見舞われた彼を救ってくれたのは、ネコ型精霊パックを連れた銀髪のハーフエルフの少女・エミリア(CV:高橋李依)でした。

恩返しをするため、スバルはエミリアの物探しに協力します。しかし何者かに襲われ、スバルもエミリアも命を落としてしまいました。

目を覚ますと、なぜか異世界に召喚された直後の場所に戻っていたスバル。そこで彼は、自分が死ぬことで時間が巻き戻る“死に戻り”の能力を持っていることに気づきます。

何度も死を繰り返しながら、スバルは大切な人々を守るため、そして過酷な運命を変えるために戦い続けます。

エミリア、双子のメイド姉妹レム(CV:水瀬いのり)ラム(CV:村川梨衣)ベアトリス(CV:新井里美)、そして数多くの仲間たちとの出会いと別れ。“死に戻り”という誰にも明かせない能力を抱え、絶望的な状況に何度も立ち向かうスバルの物語です。

Web小説から大ヒット作品へ――累計1300万部突破の異世界ファンタジー

本作の原作は、長月達平による同名のライトノベルです。

2012年に小説投稿サイト“小説家になろう”で連載が開始され、2014年にMF文庫Jから書籍化されました。その後2023年3月には、電子版を含めた全世界シリーズ累計発行部数は1300万部を突破しています。

本作品は“死に戻り”という斬新な設定と、主人公が何度も絶望を味わいながらも諦めずに立ち向かう姿が多くの読者の心を掴みました。

その人気ぶりは数々の賞にも表れており、『このライトノベルがすごい!』2017年版では文庫部門第2位『SUGOI JAPAN Award 2017』ではアニメ部門・ラノベ部門の2部門で1位を獲得するなど、高い評価を得ています。

こうした人気ぶりを受けて2016年4月にはアニメ化がスタート。第1期は2クール全25話で放送され、緊張感あふれる展開と魅力的なキャラクターたちが話題を集めました。なお、アニメーション制作を担当したのはWHITE FOXで、丁寧な作画と演出で原作の世界観を見事に映像化しています。

第3期から約1年――シリーズ史上最短での続編決定

2025年3月26日、第3期『反撃編』の最終回放送直後に、第4期の制作決定が発表されました。これまでの『リゼロ』シリーズでは、アニメ放送直後に続編が発表されたことは一度もなく、シリーズファンにとって大きなサプライズでした。

具体的には第1期が2016年9月に終了してから第2期が放送されるまで約4年、第2期が2021年3月に終了してから第3期が放送されるまで約3年半かかっています。

ところが今回、第3期が2025年3月に終了してから第4期の放送予定である2026年4月までは、わずか約1年です。

この異例の短期間での続編決定の背景には、原作のストックが十分にあることや、第1期から一貫してWHITE FOXが制作を担当する安定した制作体制があります。

発表直後、SNSでは「#リゼロ4期」や「#Reゼロ」がトレンド入りし、ファンの間では「あまりにも楽しみすぎる」「幸せでしかない」「思ったより早い発表で嬉しい」「4期は予想外の早さだった」といった驚きと喜びの声が多く見られ、放送前から熱狂を生んでいます。

小林裕介さんと高橋李依さんの熱演――「死に戻り」を体現する演技

主人公ナツキ・スバル役を演じる小林裕介さんの熱演は、本作の大きな魅力の一つです。何度も死を経験し、絶望に打ちひしがれながらも立ち上がるスバル。その感情の振れ幅を、小林さんは見事に演じ分けています。

死に戻りを繰り返すスバルの苦悩、仲間を失う悲しみ、それでも前に進む決意。その全てを声で表現する小林さんの演技は、多くの視聴者の心を揺さぶりました。

一方、ヒロイン・エミリア役の高橋李依さんも、優しさと強さを併せ持つエミリアを魅力的に演じています。スバルを信じ、支え続けるエミリア。その温かな声は、何度も絶望を味わうスバルにとって、立ち上がる原動力となりました。

さらに第4期では、新キャラクターも登場します。第4期から本格的に登場する謎の少女・シャウラ役にはファイルーズあいさん、第3期最終話で登場した暴食担当の大罪司教・ルイ役には小原好美さんがキャスティングされました。

このように新たな声優陣の加入も、ファンの期待を高めています。

国内外で高い評価――配信でも好調を維持

『Re:ゼロから始める異世界生活』は、日本国内だけでなく海外でも高い評価を得ている作品です。

海外のアニメランキングサイト“Anime Trending”や“Anime Corner”でも常に上位にランクインし、世界中のファンから支持されています。

また、動画配信サービスでの人気も高く、U-NEXT、dアニメストア、ABEMAなど主要な配信プラットフォームで全シーズンが視聴可能です。特に第3期では、ABEMAが地上波先行・最速配信を実施し、話題を集めました。

スバルとエミリアに加え、献身的なメイド・レム、クールな双子の姉・ラム、ツンデレな大精霊・ベアトリス、最強の騎士・ラインハルトなど、個性豊かなキャラクターたちが物語を彩っています。

何度でも立ち上がる――絶望を乗り越える物語

『Re:ゼロから始める異世界生活』は、死に戻りという能力を持った少年が、大切な人々を守るために何度も絶望に立ち向かう物語です。第1期から第3期まで、スバルは数え切れないほどの死を経験してきました。

仲間を失い、自分の無力さに打ちひしがれ、それでも諦めずに前に進む。その姿は、困難に直面した時に立ち上がる勇気を与えてくれます。

そして、第3期終了からわずか約1年での第4期制作決定は、シリーズ史上最短のインターバルです。

これまで数年単位で待ち続けてきたファンにとって、この発表は大きな喜びとなりました。2026年4月の放送開始に向けて、期待はますます高まっています。


※記事は執筆時点の情報です