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上司「明日一日、私の上司になって」後輩が初めて知った“上司の地獄”に「喧嘩売るとどうなるか分かった?」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.1

後輩からすると、厳しい上司がいると仕事がしづらくストレスが溜まりやすいもの。言えるものなら、文句のひとつも叫びたくなることがあるでしょう。ですがーー普段は苦手に感じる上司が、気付かないところで後輩をサポートしている…そんな一面があるとしたら?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『逆転王政[二話]』は、そんな“上司の大変さ”と“立場の重み”をテーマとしたドラマです。

【ショートドラマ】逆転王政[二話]#ショートドラマ

“立場交換制度”次に利用するのは、まさかの上司!

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出典:@buzzdrama0617

「明日一日、私の上司になってください」

そう言って、白石は後輩の梶原に5千円札を差し出しました。「え?!」予想外の言葉に心底驚いた表情の梶原。

ーーなぜ、こんな展開になったのか。

「若手社員がストレス発散できるように、新しい制度設けたんだよ」社長から手渡された一枚の紙。

そこに書かれていたのはーー

“立場交換制度”

内容は『5千円を手渡すことで、相手と立場を交換できる制度』。その制度により、一度は梶原と立場を入れ替え“後輩”として一日を過ごした白石。

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「今日1日後輩になってみて初心を思い出したの。今まで後輩に厳しくしてきた分、自分にも厳しくしないとね」「白石さん…!」そう言って、5千円札を受け取る梶原。

「じゃあ…明日もよろしくお願いします」

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そう言って帰宅する白石の背中に、梶原は明るく声をかけます。

「お疲れ様でした!」

いつも通りの業務、そこに鳴りだした電話ーー

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白石が去ったあと「白石さん、実は“えむ”だったんだ」と呑気に呟く梶原。

その頃ーー白石は、真剣な表情でスマホを打ち込んでます。

そして翌日。

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会社では、白石がいち早く出社し、黙々とデスクの上を掃除していました。

準備を終えると、上司である梶原に今日の業務報告をします。

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「本日は新商品の企画書作成及びオンラインMTGを3件行います」

「おう、よろしく頼むな」それだけ言うと、2人は黙々とパソコン作業を始めました。

すると、

プルルルルルーーー

突然、会社の電話が鳴り響きます。

クレーム対応

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「お電話ありがとうございます。はい…大変申し訳ございません」

電話に出た白石が、深く頭を下げるような口調で応じます。「担当にお繋ぎいたしますので少々お待ちください」そう言って受話器を置き、白石が梶原に言いました。

「梶原さん、クレームです。ご対応お願いします」

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「え?いやぁお前が対応したらいいだろ」

思わず声を上げる梶原。

 「いつもはクレーム対応が苦手な後輩のために、先輩の私が対応してますけど、今は私が後輩ですよね?」

そう言って、梶原に電話を差し出す白石。

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梶原は言い返せず、渋々受話器を受け取ります。「お電話代わりました、担当の…」

その瞬間ーー

「ふざけんじゃねぇよ!お宅のサービスぼったくりだろ!」

受話器越しに響く、怒号。

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その様子を見ながら、白石は何も言わず、ただ微笑むのでした。

「私に喧嘩売るとどうなるか分かった?」白石の仕返し

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「あぁ…」

対応が終わり電話を切った後、疲れを見せる梶原。

しかし、すぐに白石が「梶原さん、またです…」と受話器を渡してきます。

「こんなサービスやめろや!」

「全く効果でないんですけど説明してもらえます?」次々と浴びせられる怒号。

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全ての対応が終えた頃には、梶原は完全に放心状態になっていました。

ーー実はこのクレーム、前日に白石が友人へ頼み込んで用意したものだったのです。

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「私に喧嘩売るとどうなるか分かった?」

白石の静かな一言に「くぅっ…」悔しそうな梶原。

ーー

「白石さん」

勤務が終わり、白石が帰宅しようとしたその時、背後から新実に声をかけられます。

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白石が振り向くと、新実は5千円札を手にニッコリと笑ってこう言いました。

「明日私の後輩になってください」

お互いの気持ちに寄り添うことが大切!

普段の自分の態度や言動は、実際に同じ立場を経験してみないと気付けないものなのかもしれません。

TikTokのコメント欄には「お互いの気持ちがわかったみたいだね」などの声が寄せられていました。

会社では、それぞれに役割があり、どんな仕事にも必ず大変な部分があります。厳しい目で見るだけではなく、同じ組織で働く仲間として、相手の立場に寄り添うこと。それが、結果的に働きやすい環境や、良い会社作りにつながっていくのかもしれませんね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。