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「俺の舌、バカにしてんの?」妻の料理を“0点”と見下す夫。精肉店の肉を絶賛する夫が、“妻の一言”で顔面蒼白になったワケ【ショートドラマ】

  • 2026.2.26

食事の好みやこだわりは、人それぞれです。「ダシはこれを使って」「ここの肉じゃなきゃダメ」こんな強いこだわりも、度が過ぎれば一緒に暮らす相手の負担になってしまうことがあります。

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表している「ショートドラマ」の『グルメ気取り夫を成敗』は、夫婦間での“食事の価値観の違いが引き起こすトラブル”をテーマに描かれたドラマです。

グルメ気取り夫を成敗#ショートドラマ

「お前俺の舌のことバカにしてんの?」ツウ気取りの夫

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@short.drama1

「今日は生姜焼きよ」

妻がキッチンで料理をしながら言います。

フライパンに並ぶ生姜焼きを見たあと、次に豚肉のパッケージに目をやり、夫は思わず声を上げました。

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「え?なにこれ」そして、信じられないといった表情で妻に問いかけます。「なんでまずいスーパーの肉なんか買ってんの?」

「え?」突然の言葉に、驚く妻。

「肉は精肉店のやつ、買わなあかんやんか」

「スーパーの肉も美味しいじゃん」

妻が言い返した瞬間ーー

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@short.drama1

夫は「はい!」と手を叩き、わざとらしく音を上げ立てます。

「料理のこと、なんっにも分かってない」

そして追い打ちをかけるように、言い放ちます。

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@short.drama1

「お前、俺の舌のことバカにしてんの?」

その言葉を聞いた妻は、何も言わず冷めきった表情で夫を見つめるのでした。

ドヤ顔で採点する夫

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@short.drama1

完成した生姜焼きを一口食べた夫は、箸を置きました。

「はい!0点〜」そう言って、妻に笑いかけます。

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「豚肉の甘みが、全く感じられない」妻は無言のまま、鋭い視線を向けて夫の言葉を聞いていました。

「あと、チューブの生姜使ってるやんな?さらに減点」

そう言うと、夫は笑いながら拍手します。

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「マイナス100点〜」

馬鹿にするかのような態度に、妻は何も言わず、ただただ冷めきった表情で夫を見つめるのでした。

“本物の肉”に御満悦の夫

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@short.drama1

後日ーー

「ほぉほぉほぉほぉ」妻が料理をしていると、夫がニヤけながら近づいてきました。そして、料理に使われている豚肉を見ながら言います。

「今日はちゃんと精肉店の使ってるやん」その言葉に、料理をしながら妻が渋々と返しました。「精肉店のお肉高いから、あなたの分だけにしたから」

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@short.drama1

「味の違い分からへんバカ舌なんやから、別にええんちゃうん?」妻は夫の言葉を聞いて、首をかしげ呆れた表情を浮かべます。

「お待ちどうさま〜念願の精肉店のお肉ですよ」料理が完成し、妻が生姜焼きをテーブルに運んできます。

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「うわ〜いただきます」夫は嬉しそうに、生姜焼きを一口食べました。

「全然旨味が違うし、何より柔らかい、そして臭みもなくこれは100点!」

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@short.drama1

さらに調子に乗って「いや…1億点満点〜」といって、満足そうに拍手するのでした。

妻の痛快すぎる反撃

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@short.drama1

次に、妻も静かに生姜焼きを口に運びます。

「スーパーの貧乏な肉はどうでっか?」夫が妻に問いかけます。「貧乏バカ舌は家系の問題かしら?」

「フッ…ハハハ」次の瞬間、妻が笑い出しました。そして立ち上がり、夫を見下ろしながらはっきりと言います。

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@short.drama1

「バカ舌はお前だよ」

「さっきまで『美味しい美味しい』『お肉屋さんは違うわ〜』とか言ってた肉はスーパーの肉だよ」

「え…嘘やろ?」目を丸くし、固まる夫。

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「味も分かんねぇくせにツウぶりやがって、お前の舌がマイナス1億点なんだよ」溜め込んでいたストレスを吐き出すかのように、文句を言う妻。

「文句言わず黙ってさっさと食え!このクソバカ舌野郎が」

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@short.drama1

「はい…」

自信を失った夫は、大人しく生姜焼きを食べ始めるのでした。

作ってもらってるなら文句ではなく感謝を!

日常生活の中で、食事や味付けなどに強いこだわりを持つ人は少なくありません。結婚したからといって、そのこだわりを手放すのは難しいものです。しかし、その価値観をパートナーに押し付けてしまうのは考えもの。

視聴者からは「夫の言動は0点」「作ってもらえるだけ感謝しようね」といったコメントが寄せられていました。

忙しい中で用意してくれた食事に文句を言われれば、腹が立つのも当然のこと。日々、身の回りのことを支えてくれるパートナーに感謝しながら、当たり前を当たり前と思わず過ごしていきたいものですね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

感動したりスカッとしたりするショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。日常を舞台に多くの人が1度は考える問題を取り扱い、質の高い作品を作り続けています。