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部下「後輩になってください!」上司「は?」まさかの”立場逆転”…その後、あり得ない光景の連続に「怖すぎてこんなん無理」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.1

仕事に真面目に取り組んでいる人ほど、つい周りの人にも厳しくしてしまいやすいもの。正論を伝えているだけのつもりでも、後輩からすると“圧”を感じ、やりづらさを覚えていることもあります。もし、ある日突然後輩と立場を交代することになったらーーあなたは問題なく過ごせますか?

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『逆転王政[一話]』は、そんな“後輩との人間関係”をテーマとしたドラマです。

【ショートドラマ】逆転王政[一話]#ショートドラマ

立場交換制度規定

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出典:@buzzdrama0617

「これ見て何も…」

デスクの上にあるゴミを見て、白石が注意しようとした、その瞬間ーー

「一日だけ後輩になってください!」後輩の梶原が、5千円札を差し出し、深々と頭を下げてきました。

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「は?頭おかしくなった?」白石に眉を潜めます。

すると、その光景を見ていた新実が言います。

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「あぁ〜白石さん、出張言ってたから知らないんですね」

「なんのこと?」訳が分からない白石。すると、そこに社長が現れます。

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「若手社員がストレス発散できるように、新しい制度設けたんだよ」そう言って、白石に一枚の紙を渡します。「はい?」白石が受け取ったその上に、梶原がササッと5千円を重ねます。

そこに書かれていたのはーー

“立場交換制度規定”

内容は、『5,000円を手渡すことで相手と立場を交換できる制度』。

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「みんな喜んでたぞ〜。お前は仕事できるけど、人当たりキツいからな〜みんなお前にお願いするんじゃないか?」社長の言葉に、ニヤニヤする梶原と新実。

「まぁ、拒否権はないからドンマイ!」

社長はそう言って、白石の肩を叩き立ち去っていきました。

「すみません、すぐやります…」大人しく従う白石の心とはーー

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「これ見てなんとも思わないの?」

早速、梶原がデスクの上のゴミを指差しました。

まだ状況を受け入れてない白石は、何も言えず黙ったまま。すると「黙ってないで、さっさと掃除しなきゃ」とニヤける梶原。

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「オフィスを綺麗に保つのは仕事“できる“・”できない”以前の話だからね」

ーーそれは、かつて白石が梶原に向けて言った言葉でした。

今度は、言われる側。

「すみません、すぐやります…」白石は視線を落とし、大人しく従います。

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「よろしく」梶原がそう言ってオフィスを出ていきました。

残された白石は、5千円札と“立場交換制度規定”の紙を強く握りしめるのでした。

後輩の仕事

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白石は、ため息をつきながらデスクの上を掃除しています。

その後、パソコンに向かって作業をしていると梶原が近づいてきました。「上司の俺に今日やる業務内容、報告しにこいよ」

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「すみません…」と短く謝る白石。

しばらくして「おい、ゴミいっぱいだぞ」とゴミ箱を開きながら声をかけてくる梶原。

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「普段から確認する癖つけろって言っただろ」「すみません」不服そうな顔をしながらも、白石は黙ってごみ袋を変えます。

「ご確認お願いいたします」

作成した資料を梶原に渡す白石。

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梶原は、その資料をに目を通しながら「うわぁ〜さすが仕事できるだけあるね、うん!OK!」と言いました。

その言葉にも、白石は返さず、ただ黙ったままです。

「私の先輩になってください」驚きの提案

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ーー18:00

「はぁ〜立場逆転制度、最高っすわ」満足そうに、梶原が伸びをしながら言います。

「そう、ストレス発散できて良かったね」

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白石は感情をのせず、そっけなく返します。「あっ、この後、態度変えるとかはなしですよ?」

「減給受け入れてまで態度変えるわけないでしょ?」

「ですよね、お疲れ様でした」そう言って頭を下げ、パソコンを閉じる梶原。その背中に白石が声をかけます。

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「ちょっと待って」白石を無言で見つめる梶原と、その様子を少し離れた場所から見つめる新実。

「明日一日、私の先輩になってください」そう言って、梶原の前に5千円札を差し出しました。「え…?」梶原は心底予想外だったのか顔で小さく声を漏らします。

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下を向いたまま、白石は誰にも気づかれないように密かに笑うのでしたーー。

普段から人間関係には気をつけよう!

仕事ができれば、会社からの評価は高くなりやすいでしょう。ですが、周りとの人間関係を築けていないと、いざという時に思わぬ形で返ってくることもあります…。

YouTubeショートのコメント欄には「この制度どこの会社にも受け入れるべき」「後が怖すぎてこんなん無理よ」などの声が寄せられていました。

上司に対して不満があっても、後輩の立場からはなかなか口にだせないもの。しかし、その小さな不満が大きくなると後々大きな“しっぺ返し”になるかもしれません…。良い会社づくりのためにも、普段からの言動や人との付き合いには重々気をつけておきたいものですね。

紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。