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男性「女さん優遇ね」女性「男よりお金かかるんだから」“女性割引”を巡って喧嘩勃発…その後、上司の“一言”に「…さすがです」【マジクソかんぱにー】

  • 2026.1.11

「男の人は楽でいいな」「女性は得だよね」そんな風に異性を羨ましく思ったことはありませんか?生理やお化粧、力仕事や社会的プレッシャーなど、それぞれに大変なことがあるのは分かっていても、つい「あっちの方が楽そう」「いいなあ」と感じてしまう瞬間ってありますよね。

実際の体験談をもとにしたショートドラマを配信する「マジクソかんぱにー」の『性差万別』は、そんな「男女の格差や生きづらさ」をテーマにした作品です。

【性差万別】出た、女さん優遇ね#ショートドラマ

「女性割引とかどうだ?」社長の提案から始まった議論

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@buzzdrama0617

「女性割引とかどうだ?」

ある日、ミーティング中に社長が新しいサービスのアイデアを思いつきました。

顧客を増やすための施策として、女性割引を導入してはどうかという提案です。その場にいた女性社員は、この提案に賛成しました。

「いいですね!女性の顧客も増えるんじゃないですか?」

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しかし、社長の提案に男性社員の梶原は否定的な反応を示しました。

「出た、女さん優遇ね」

嫌味混じりにそう言うと、梶原はさらに懸念を口にします。

「でも大丈夫ですか、これ?またバカなネット民が『これは男女差別だー』とか騒ぎ出しますよ」

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梶原の慎重な意見に対し、社長は「そんなこと言ったら何もできないだろ」とウンザリ顔。女性社員も梶原に反論します。

「そうだよ。じゃあ携帯の家族割引は、独身者への差別なの?」

彼女の言葉に、梶原は苦笑いしながら慌てて弁明しました。

「いやいやいや…俺が言ってるわけじゃないんで。こういう指摘をされたら炎上しませんかって話です」

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梶原は自分の意見ではなく、あくまで世間の反応を懸念しているだけだと主張しました。しかし、梶原の発言に腹を立てた女性社員は、ムッとした表情で言いました。

「そもそも女性は男よりお金かかるんだから、割引くらいいいじゃん」

「女性は生きやすさで相殺してる」物議を醸す梶原の発言

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女性は化粧品や美容にお金がかかるから、割引があってもいいのではないか…彼女はそう言いたかったのかもしれません。しかし、それを聞いた梶原の反応は冷ややかでした。

「その分、生きやすさで相殺してると思いますけどね」

梶原のこの一言に、彼女は強く反発しました。

「どこが生きやすいのよ!」

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女性の方が生きやすい!?そんな梶原の認識に、彼女は納得できません。すると梶原は、さらに踏み込んだ発言をしました。

「『痴漢だ』『セクハラだ』って言えば、気に入らない奴を抹殺できるじゃないですか」

梶原の発言は、かなり過激なものでした。明らかに行き過ぎています。女性社員は呆れたように言い放ちます。

「はぁ?あんたやばいね」

社長も困惑した様子で口を挟みました。

「なんか飛躍してきてねぇか…?」

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しかし、梶原は止まりません。

「この世は不公平が当たり前なんですから…」

諦めたような口調でそう言う梶原に、社長は心配そうに尋ねました。

「何があったんだよ」

いったい梶原に何があったのでしょうか。彼の言葉には、何か個人的な経験が影響しているのかもしれません。

2人の議論はますますヒートアップ!そこへ先輩社員の白石が帰社して…

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女性社員は、梶原の「不公平が当たり前」という発言に反論しました。

「不公平だから、少しでも平等にしようとしてるんでしょ?」

女性割引のような施策は、既存の不公平を是正するための取り組みだと彼女は主張します。しかし、梶原は冷めた口調で返しました。

「平等と公平は違いますけどね…」

平等とは全員を同じように扱うこと。公平とは、それぞれの事情に応じて適切に扱うこと。梶原は、女性割引は「公平」ではあっても「平等」ではないと言いたいのかもしれません。

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しかし、2人の議論はどんどんヒートアップしていきます。社長は2人を止めようと声をかけました。

「あのー2人とも?」

すると、そのタイミングで、外出していた先輩社員・白石が戻ってきました。

「戻りました」

グッドタイミング!これで2人は一時的に議論をやめてくれるでしょう。社長はホッとした様子で白石を迎えます。

「おかえり。どうだった?」

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「契約決まりました」

白石は余裕の表情で報告しました。

「おっさんだったので楽勝でした」

白石は、取引先が"中年男性だったため"、スムーズに契約が取れたと言います。どうやら白石は"若く美しい聡明な女性"という自身の武器を存分に活用して契約を取ったようです。

「…さすがです」

先輩のその言葉に、梶原はなんとも言えない表情で呟いたのでした。

お互いの事情を理解し合い、建設的に話し合おう

男女の格差や優遇措置をめぐる議論に、視聴者からは様々な意見が寄せられていました。人によって、男性社員と女性社員、どちらに共感するかかなり差があるようです。

その一方で「お互い喧嘩腰なのが良くない」「ストレスをぶつけあっても仕方ない」「正直、どっちも生きづらい」といった冷静な意見も目立ちました。

確かに、男性には男性の、女性には女性の苦労があります。どちらが得でどちらが損かという比較ではなく、お互いの事情を理解し合い、建設的に話し合うことが大切なのかもしれません。『性差万別』は、デリケートなテーマだからこそ、感情的にならずに向き合うことの難しさを教えてくれる作品でしたね。



紹介作品

コンテンツ提供協力

かつての体験談をもとにしたショートドラマを多数発表しているクリエイター集団。上司と部下、それぞれが抱える苦悩や葛藤など、社会人なら誰もが共感できる作品が高い評価を得ています。