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<義母がしんどい…>「決断が遅い!」過度な口出しに説教。勝手に予定も決められ…【まんが】

  • 2025.12.1

私はミサト。夫ヒロトと、1歳の娘シオリがいます。義母は車で20分ほどの場所で1人暮らし。シオリが生まれてからは、頻繁にわが家を訪れるようになりました。最初は「孫を可愛がってくれるのはありがたい」と思っていましたが、最近は少しウンザリしています。義母は、私たちの生活のリズムを乱し、「自分のやり方が正しい」と自分流を押し付けてくるのです。私があたりさわりのない笑顔で対応していると、義母の行動はますますエスカレートして……?

出典:select.mamastar.jp
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シオリは眠いのに無理やり起こされてグズグズです。けれど義母に言わせると、それも大切な生活リズムを守るため。「母親ならしっかりしないと」という言葉がチクリと胸に刺さりました。私はダメなママなの? そしてまた別の日は……。

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義母は「子どもにとって住環境がどれだけ大事か」と熱心に語り、いろいろな物を持っていってしまいました。赤ちゃんの頃の思い出が詰まった、おもちゃやベビー服まで……。けれど私にはもはや、義母の行動を止める気力もありませんでした。

出典:select.mamastar.jp
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義母は私に対して一方的に体験レッスンの日時を伝え、参加する前提で話を進めて去っていったのです。義母が帰った後、力が抜けてリビングの床に座り込んでしまいました。
冷蔵庫には義母が勝手に持ってきた野菜が詰め込まれ、クローゼットの中は、義母が勝手に物を持ち出してしまい、物がほとんどなくなっています。壁に掛けられたカレンダーには、私が申し込んだ覚えのない、知らない教室の体験レッスンの予定が勝手に書き込まれています。
「ここ……私の家だよね……?」私は思わず心の中でそうつぶやき、どっと疲れが押し寄せたのでした。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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