妻「家族でキャンプしたい」夫「絶対やだ」直後、発覚した“想定外の理由”に「ゲームの世界がよぎった」

日々の何気ない会話のなかで、ふと価値観の違いに気づかされることってありますよね。特に国際結婚や異文化が混ざる家庭では、そんな“違い”が思いがけない方向へ話を広げ、思わず笑ってしまうような場面につながることも少なくありません。

V i v i ＆A r u / 年子育児（@vivichan_mama）さんが、「アメリカ人の夫とのキャンプ観の違い」についてThreadsに投稿し、「獲物を取りに行くとこから始めるんですね」「それはサバイバルでは」と注目を集めています。

いったいどんなやりとりだったのでしょうか？

話題の投稿が、こちら！

Threadsで見る

「キャンプに行きたい」という投稿者さんに対し、夫の返答は「絶対ヤダ」。どうやら「面倒だから」というのが理由のようですが、その後のやりとりがユニークです。

投稿者さんが「キャンプ嫌いなの？」と聞くと、「君に狩りなんてできるの？」と返してくる夫。さらに詳しく聞くと、「道具と寝床だけ持っていき、3日かけて食料を調達する」といった“サバイバルキャンプ”のイメージを語り出したのです。

日本でのキャンプとアメリカでのキャンプ観の違いに驚かされる一幕。まるでゲーム「モンスターハンター」のようなサバイバル体験を想像してしまうのも納得ですね。

「その発想はなかった…！」驚きと笑いの声が続々

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

アメリカのキャンプは獲物を取りに行くとこから始めるんですね

それはサバイバルでは

モンハンキャンプ楽しそうですね

グランピングに連れて行ったら違いに驚くかな？
強そうw

投稿者さんの夫が語った“ガチすぎるキャンプ観”に、多くの人が驚かされ、思わず笑ってしまった今回の投稿。

身近なテーマであっても、文化の違いがふと顔をのぞかせるエピソードには、小さな発見や面白さが詰まっていますね。

取材協力：V i v i ＆A r u / 年子育児（@vivichan_mama）さん
※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています