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【美容クリエイター】Zuttiが30代女子にかけたい言葉とは?「自分を好きになって妥協しないで欲しい」【インタビュー】

  • 2025.11.19

元外資系化粧品メーカーの美容部員を経て、モデルやメイクアップアーティストとして、ジェンダーレスな美しさを発信し続けている美容クリエイター・Zutti Mattia(ズッチ マティア)さん。初めての著書『誰かのルールで、美しくならない。』を発売し、話題となっています。個性あふれる表現で魅了するズッチさんに、アイデアを形にする秘訣や最近訪れてよかった場所についてお話を伺いました。

Profile:Zutti Mattia
ズッチ マティア 美容クリエイター。美容部員を経たのち、現在はジェンダーレスクリエイターとして、何にも捉われない美をSNSで発信。高いメイク技術や自由な発想で注目を集め、マルチに活躍している。唯一無二のビジュアルと、ポジティブで“ありのまま”な発信で多くの人々に支持され、SNS総フォロワー数は173万人超を誇る。

Q個性あふれる表現が魅力のズッチさんですが、アイデアを形にする際にやっていることは?

「まず参考になりそうな画像をPinterestでいろいろ集め、自分が作り上げたい作品のイメージをLINEのアルバムに保存していきます。それから、そうした画像をコラージュしていくのですが、コラージュにすると自分のやりたいことの雰囲気や世界観がより具体的になり、わかりやすくなるので、この作業は大切にしています」

Qインスピレーションを得るために、最近行ってよかった場所は?

「夏の頃の話なのですが、夜の公園に行ったときに、セミがよく羽化しているエリアがあり、そこでセミの羽化を見た瞬間がとても神秘的で印象深かったです。少し前に行ったイギリスは、歴史ある重厚な建物がとても印象深かったのですが、そのときに改めて自分はロンドンやパリよりもニューヨークが好きなんだなと感じました。ロンドンもパリもとても素敵な街なのですが、ニューヨークはとてもエネルギッシュな街。そんなところが自分にとってはとても魅力を感じています」

Q InRed読者にメッセージをお願いいたします。

「生きていると、自分に自信を持てなかったり、将来を不安に思うこともあると思います。まずは自分自身のことを好きになってください。そしてやりたいことがあるならば、声に出してみてください。ズッチはそうして突き進んできたからこそ、今があると思っています。自分の人生に妥協することなく、自分を好きになってほしいです」


Information
『誰かのルールで、美しくならない。』
発売中/KADOKAWA
「美しさに、正解なんてない。」
誰かの”正しさ”や”常識”に縛られて、自分を見失いそうになる時代に、Zutti Mattiaは、自分だけの「美しさ」を信じて生きてきた。2歳で両親が離婚。母と兄はうつ病を患い、「自分がしっかりしなきゃ」と奮い立った幼少期。
いじめを受け、”周囲となじめない自分”に疑問を抱いていた小学生の頃――
祖母の「ダサい服を着てたら何も変わらない」という言葉が、Zuttiを”おしゃれ”へと導いた。
SNS総フォロワー173万人超。唯一無二のビジュアルと、ポジティブで”ありのまま”な発信で支持されるZuttiが、初めて明かす”心の履歴書”。本書には、葛藤と再生の物語、ジェンダー、美しさへの哲学、SNSとの向き合い方、そしてフォロワーにも語ってこなかった”本音”が詰まっている。
「”美のかたち”は人の数だけある。だから、自分が”なりたい自分”を信じていい。」読むたびに、自分の”好き”を信じたくなる。『誰かのルールで、美しくならない。』―“自分のまま”で生きていくための、強くてやさしいエッセイ。

Photograph=Kentaro Kanbe Text=Kaori Soma

※画像・イラスト・文章の無断転載はご遠慮ください。

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