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話が通じない「はちみつ?大丈夫、気にしすぎよ」理解しない義母にブチギレ。私は義母アレルギー|ママ広場マンガ

  • 2025.11.18

2年の交際を経てキヨシさんと婚約したユリさんは、結婚の挨拶で初めて義母と顔を合わせるも、「今までの彼女はみんな美人だったのにどうして?」とすでに義母アレルギーに。不安に思いつつキヨシさんと2人で暮らすマンションを購入したある日、キヨシさんが出かけることになり一人時間を楽しもうと買い物に出かけて帰ると玄関に知らない女性の靴が!リビングが見違えるほどキレイになっていて驚くと、散らかってたから掃除したと義母が登場。「キヨシに鍵を借りて合鍵を作った」と言われユリさんは絶句。プライベートに土足で踏み込む義母にげんなりしていると我が物顔でお茶を飲む義母が使っていたのは、「家族になった記念」とキヨシさんからもらったマグカップ。それを見て怒りがこみ上げました。それから2年後、息子ゆうくんを出産したユリさんは、ゆうくんが10か月になった頃、「誕生日プレゼントはいらないから」と義母にゆうくんと2人で過ごしたいと言われ、嫌々ながら了承することに。そして義母の誕生日当日、嫌々ながら家を出たユリさんは、ゆうくんが心配で気もそぞろ。3時間が経ち急いで帰ると、テーブルの上に乗っていた「ハチミツパンケーキ」を見て絶句。「はちみつを食べさせたんですか!?」と言っても全く通じない義母を見て、私はどんだけ嫌われてもいい!と立ち上がり、「なんではちみつ入りのものあげたんですか!1歳未満の子にはちみつはダメなんです!!」と叫びました。

「お義母さん責任とれるんですか!?」嫁の言葉が義母に全く通じない

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テーブルに乗った「ハチミツパンケーキ」と書かれたおやつ。嫌な予感がして、「お義母さん、はちみつ食べさせたんですか!?」と義母に詰め寄るも、「ダメだった?ゆうくんたくさん食べてくれたのよ~」と全く通じない義母に、「もうダメだ!」と思い、「なんではちみつ入りのものあげたんですか!1歳未満の子にはちみつはダメなんです!!」と大きな声で叫びました。

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「ゆうに・・」そう言いながら、怒りでプルプルと震えが止まらない私を見て、口を開けたままの義母に、

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「何かあったらどうするつもりですか!!お義母さん、責任とれるんですか!?」と怒りをにじませながらそう言うと、

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「も~、えっ?はちみつ?大丈夫よ~。気にしすぎよ~」と緩い対応の義母にブチ切れた私。

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「お義母さんにはもうゆうを会わせたくありません!もう勝手に家には来ないでください!」と合鍵を取り上げてそう宣言して、

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ゆうを抱っこしたまま、リビングを飛び出したのでした。

「なんではちみつ入りのものあげたんですか!!1歳未満の子にはちみつはダメなんです!!」と大声で言うも、「はちみつ?大丈夫よ~。気にしすぎよ~」とゆる~い言葉で返す義母にブチ切れ、「お義母さんにはもうゆうを会わせたくありません!もう勝手に家には来ないでください!」と宣言し、ゆうくんと部屋を飛び出したユリさん、注意されても認めずに「大丈夫よ~」と理解できない義母からは、とっとと離れた方が得策ですよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:のきわだ 編集:石野スズ
作画:まりお
2児の母です。

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