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【狂喜乱舞】SNS「6月まで生きる」キングが生き返るその時まで

  • 2025.11.13
11月13日の各SNSのトレンドに「ボヘミアン・ラプソディ」が入りました。 言わずと知れたイギリスのロックバンド・クイーンの名曲のタイトルですが、今回はクイーンのリードシンガーであるフレディ・マーキュリーの生涯を描いた伝記映画のタイトルとしてトレンド入りしました。
11月13日の各SNSのトレンドに「ボヘミアン・ラプソディ」が入りました。 言わずと知れたイギリスのロックバンド・クイーンの名曲のタイトルですが、今回はクイーンのリードシンガーであるフレディ・マーキュリーの生涯を描いた伝記映画のタイトルとしてトレンド入りしました。

11月13日の各SNSのトレンドに「ボヘミアン・ラプソディ」が入りました。
言わずと知れたイギリスのロックバンド・クイーンの名曲のタイトルですが、今回はクイーンのリードシンガーであるフレディ・マーキュリーの生涯を描いた伝記映画のタイトルとしてトレンド入りしました。

映画が公開されたのは2018年のこと。テレビ放送でもするのか…? と思いきや、注目されたのは「ボヘミアン・ラプソディ」の製作陣と、製作陣の新作。

その新作とは、キング・オブ・ポップの異名を持つマイケル・ジャクソンの伝記映画「Michael/マイケル」です。日本公開はいつなんだろう…? と気になっていた方も多いでしょう。2026年6月から日本でも公開されることが決まったことで、各SNSで話題になっているようです。

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『Michael/マイケル』
𝟐𝟎𝟐𝟔.𝟔 𝐑𝐎𝐀𝐃𝐒𝐇𝐎𝐖
予告編 解禁✨
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❝キング❞の誕生を 目撃せよ@michaelmoviejp #MichaelMovie #映画マイケルhttps://t.co/kGGx2hYlcP pic.twitter.com/Cxy6S1eDfr

— キノフィルムズ (@kinofilmsJP) November 12, 2025

トレンド入りの仕方が独特すぎて戸惑った方も多いかもしれませんが、この映画の最大の注目ポイントは、マイケル・ジャクソンを演じるのが彼の甥であるジャファー・ジャクソンであること。ダンスシーンのカット写真を見てひっくり返るかと思いました、あまりにも「マイコー」で。

SNSの反応

ようやく日本での上演日が決定したことに対するSNSの反応を、emogram編集部では独自に分析しました。分析の結果、コメントでは期待や興奮を中心に、ポジティブ100%で以下のように分類されました。

image
emogram

 

主な「期待・興奮」の声(45%)

「これを待ってました…ワクワクで震えます」
「どんな仕上がりなのか気になりすぎてやばい楽しみ 2026年6月までは生きる」
「スリラーのPVが好きなのでどう再現するのか楽しみです…」
「今はもう、期待しかない。」

主な「 喜び」の声(30%)

「6月!待ちます、、!」
「日本公開されるの嬉しいわ😂」
「正直、ワクワクと嬉しさで目が潤んでます。」

主な「驚き」の声(15%)

「甥っ子、声も容姿も激似すぎ…」
「マイケルの兄、ジャーメインの息子 Jaafar Jackson が演じるのか!」

主な「感動」の声(10%)

「泣きそう」

6月まで生きる!

日本での公開が決まったことへの喜びや、主演のジャファー・ジャクソン(マイケルの甥)がマイケルに似ていることへの驚き、声や容姿の再現度の高さを称賛する意見が目立ちます。また「6月まで生きる」など公開を楽しみにしているコメントが多数ありました。

ライターコメント

ド世代ではない筆者ですが、何度ステージの映像を見たかわかりません。ただのバックステップにアレンジを加えて彼の代名詞でもある「ムーンウォーク」にまで発展させた才能など、マイケルの革新性は枚挙に暇がありません。来年6月が本当に楽しみです!

 

 

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