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夫「姉が病気に…」月10万から20万に仕送り増額を要求!義姉のSNSには旅行写真…嘘つきは誰?その末路

  • 2026.3.15

共働きの私は、夫とふたり暮らし。ある日、夫から少し改まった声で切り出されたのは、意外な相談でした。

「姉を助けたい」夫が切り出した“仕送りの相談”

「姉ちゃんがさ……去年離婚して、シングルで子ども育ててるだろ。ちょっと助けたいんだ」

夫の姉、つまり義姉は小学生の子どもを育てるシングルマザー。話を聞くだけで大変さが伝わってきて、私も「力になれたら」と思いました。

とはいえ、仕送りは家計に直結します。軽い気持ちで返事はできない――そう感じていた矢先のことでした。

夫が相談してきたのは“月10万円の仕送り”

ある日の仕事中、夫から「19時ごろまでに帰れそう?」と連絡が入りました。今日は帰宅が遅くなりそうだと伝えると、夫は少し言いにくそうに言いました。

「ちょっと相談したいことがある。できれば直接話したい」

メールでもいいよ、と返したのですが、どうやらお金の話らしく、夫はどうしても口で説明したい様子。休憩中だったこともあり、私はその場で内容を聞きました。

「姉ちゃんが体調崩したみたいでさ。しばらくまともに働けないって……。生活が厳しいから、仕送りしたいんだ」

提示された金額は月10万円。決して小さな額ではありません。でも私たちは共働きで、少しは余裕がある。短期間なら――そう考えて、私は了承しました。

義姉が入院…仕送り10万円増を提案されて

ところが、それからしばらくして状況が変わりました。

義姉の体調は回復どころか悪化し、親戚に子どもを預けて1週間ほど入院するというのです。義姉は地方に住んでいるため、週末にお見舞いに行こうと夫に伝えました。すると夫から、「姉は今、あまり人と連絡を取りたくないようで、病院にも来てほしくないと言っている」と言われました。

そして、「食事もあまり取れていなかったのかもしれない。無理がたたったんだ」と言い、仕送りの増額を求めてきました。

最初に出てきたのは、さらに10万円上乗せという話。さすがにそれは無理だと伝え、折衷案として5万円増の月15万円でまとまりました。

でも、終わりの見えない月15万円の支出は、家計への負担が大きい。思わずこぼれた私の本音に、夫は冷たく言い放ったのです。「ケチだな、お前」

“助けたい”という気持ちまで否定されたようで、胸がズキンと痛みました。

入院のはずの義姉が旅行!?連絡すると…

そんな生活が続く中、ある日、何気なくSNSを眺めていた私は目を疑いました。義姉がSNSを最近始めたようで、夫がフォローしていたため、おすすめとして上がってきたようです。義姉が投稿していたのは――旅行を楽しんでいる写真。笑顔で写る姿は、入院どころか体調不良とは思えないほど元気そうでした。

我慢できなくなった私は、義姉に連絡しました。

「お義姉さん、病気は嘘なんですよね? 仕送りも二度と送りませんから」

すると返ってきたのは、想定外の言葉でした。

「……病気? 仕送りって何のこと?」

義姉は知らなかった…仕送り15万円の行方

義姉は、仕送りを受け取った覚えがないと言います。旅行も普通に楽しめるほど元気だ、と。でも、夫が毎月口座からお金を下ろしていたのは事実。なら、そのお金はどこへ――?

義姉は言いました。「それ、弟がそのまま使ってるんじゃないの?」嫌な予感が背中をぞわっと走りました。

帰宅した夫を私は問い詰めました。すると夫は驚くほどあっさり認めたのです。義姉の病気も、入院も、仕送りも――全部嘘。下ろしたお金は、自分の遊びに使っていたと。自分の欲望のためなら、妻を犠牲にしても平気。そんな夫と、これから先も一緒にいる理由はありませんでした。

私は離婚を決意。そして、夫の“使い込み”も考慮したうえで、弁護士を立てて財産分与の調整を進めました。事情を知った義姉が義両親に伝えたことで、夫は義家族から厳しく叱責されたようです。一時は自分の男を見る目のなさに落ち込みましたが、今は新しい生活を楽しんでいます。

◇ ◇ ◇


今回のように、家族や親族を助けたいという思いから、金銭的な支援をすることもあるかもしれません。しかし、金額が大きくなるほど家計への影響も大きくなり、思わぬトラブルにつながる可能性もあります。

また、金銭に関わることはお互いの信頼関係にも直結するため、相手の気持ちや家計への影響を考えながら、お互いに納得できる形を大切にしたいですね。

【取材時期:2026年3月】

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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