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元妻が突然家に!? 慰謝料請求され娘に追い出された彼女が取ったありえない言動<父をやめる日 27話>【思い通りにいかない夜には まんが】

  • 2026.2.20

■これまでのあらすじ

病気の娘の看病で出世コースを諦めた征矢にとって、私立の学費補填は大変な苦労の連続だった。娘の私立入学を勧めておきながら働こうとしない妻の分も副業を頑張り続けた征矢。しかしその結果、娘と一緒にいる時間は減り、その間に妻によって娘は父親を恨むようになってしまう。

幼い頃、母親に邪険にされた記憶のある奏は、母親が自分と向き合ってくれることが嬉しく思ううちに、母親の考えに染まっていってしまう。そして妻を騙して結婚しておきながら、生活費や学費を満足に出してくれない父に対して怒りを覚えていったと話す。奏自身も心のどこかで母親の話を嘘だと思いつつも、最終的にその言葉を信じ込むことに…。

弓香に「愛している人と一緒になるから、奏ともバイバイする」と告げられた奏はショックを受けて、征矢に一体何が真実なのか尋ねるのだった。

奏には俺から見た真実を告げました。ただ弓香が本当は子どもを欲しくなかったこと、奏の父親をネタに付き合っている人を脅していたことは最後まで伝えることはできませんでした。

久しぶりに話した奏でしたが、母親からの別れの言葉、父親から知らされる話など、相当混乱したようです。さらには自分自身が父親を苦しめていた事実もようやく悟ったのでしょう。奏の方からそれ以上歩み寄ることはありませんでした。

奏が俺に謝罪し、歩み寄りを見せてくれたことはとても嬉しかった…。もしこれが高校生の時だったら…。そうしたら一緒に住んで、またもう一度親子としてやり直せたかもしれません。でも奏はすでに成人しており、独立して暮らしています。そんな娘に父親としてやれることが何も見つからず、そして娘の望みすら俺にはもうわかってあげることはできませんでした。俺にとって宝物だった娘は、幼い頃で止まったままだったのです。

そして離婚したはずの弓香が急に表れて…。

※この漫画は実話を元に編集しています

プロット:みゆき、脚本:古口春菜、イラスト:ふゆ

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