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これが証拠?2人で歩いているだけの写真を不倫の証拠と主張し慰謝料請求する義姉に唖然【制御不能な義姉】

  • 2026.2.28

太一さんと結婚し現在妊娠中の美希さんは、義両親との仲も良好で幸せを感じていましたが、顔を合わせるたびに嫌味や小言を言ってくる義姉の玲美さんだけは苦手でした。ある日、玲美さんは単身赴任中の自分の夫勇也さんと美希さんが不倫していると言い出し、いくら否定しても聞く耳を持たず、嫌がらせのメッセージを送ったり、息子れおくんに嘘を吹き込んで美希さんに危害を加えようとしました。その後、勇也さんがメッセージのやり取りをしていたMIKIは美希さんでなく勇也さんの男友達の三木さんだと判明し、玲美さんの誤解も一件落着。しかし、その後玲美さんはれおくんを実家に預けたままいなくなってしまいます。1週間が経った頃、音信不通だった玲美さんから美希さんに「不倫はなかったにしろ、私は傷ついたんだから慰謝料を払え」という意味不明なメッセージが届きます。すぐに太一さんに報告し、2人で義実家に相談に行くと、赴任先にいるはずの勇也さんがいました。玲美さんの非常識な行いを聞いた勇也さんは美希さんに平謝り。そして、玲美さんから慰謝料を請求するメッセージが美希さんに届いたことを聞いた勇也さんは、自分の会社にも同じような内容で匿名の手紙が届いたと話しました。手紙の内容は、勇也さんが社内で不倫しているから相手に慰謝料を請求するというもので、もちろん勇也さんにも相手の女性にも身に覚えはなし。差出人の記載はなかったものの、勇也さんは手紙の内容や筆跡から玲美さんだと思っていました。実際に会社に届いた手紙を見た太一さんと義父もその字に見覚えがあるようで「姉ちゃんぽいな」と呟きました。

義姉から送られてきた画像は手紙に同封されていた写真と同じ

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玲美さんから慰謝料を請求されたと話すと、会社で似たようなことがあったと勇也さんが言いました。勇也さんの勤める会社に、勇也さんが社内不倫をしているから相手に慰謝料を請求する、という内容の差出人不明の手紙が届いたそうです。勇也さんは全く身に覚えがないと不倫をきっぱり否定し、「玲美の字だと思う」と言って届いた手紙を見せました。太一も義父もその字に見覚えのあるようです。

「・・勇也君には、身に覚えのないことなんだな?」と義父に再確認され「もちろんです」と力強く言い切る勇也さん。「手紙を送ったの、本当に玲美さんなんでしょうか?」と私が聞くと、

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勇也さんは「それなんですが、玲美から僕にこんなメッセージも届いたんです」と言ってスマホを取り出しました。

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勇也さんが見せたのは、「勇也、この女と浮気してるでしょ。許せない!玲美は傷ついたから、慰謝料払ってね」というメッセージと、勇也さんと女性が映っている1枚の画像。

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玲美さんから勇也さんに送られてきた画像は、勇也さんの会社に届いた手紙に同封されていた写真と全く同じものでした。スマホの画像と写真を見比べながら「さっきの写真と同じですね」と呟く私。そして、「昼間のオフィス街でただ歩いているだけの写真じゃん」と太一が言うように、その写真は2人が並んで歩いているだけで不倫の証拠といえるようなものではありませんでした。

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「しかも、事務の女性、だいぶ年配の方ですよね?」と言う太一に「はい。彼女は営業事務のベテランで、顔も広いので一緒に客先に回ることもある方なんです」と写真の女性のことを話してくれる勇也さん。その様子から、勇也さんの言っていることに嘘はないとはっきりわかります。私のときと同様、またしても玲美さんの勘違いだとわかった義父は「勇也君・・本当に申し訳ない」と力なく謝罪。自分の娘とはいえ、玲美さんのやっていることが理解に苦しむことばかりの義父は、この数分のうちにげっそりとしてしまったように見えます。

手紙の筆跡、手紙に同封されていた写真と勇也さんに送られた画像の一致、様々な点から会社に手紙を送ったのは玲美さんで間違いなさそうです。そもそも、勇也さんの不倫で慰謝料を請求するとしたら妻の玲美さんしかいませんよね。

※ストーリーはフィクションです。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

原案:ママ広場編集部 脚本:船井 秋 編集:石野スズ
作画:ポジョ

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