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裏切りを突きつけても開き直る妻…娘の本当の父親は?<父をやめる日 23話>【思い通りにいかない夜には まんが】

  • 2026.2.20

■これまでのあらすじ

大学時代に行動力があり夢を語る弓香に憧れていた征矢。征矢の友人である東吾と付き合っていた弓香だったが、いつしか交際を解消し、征矢と付き合うように。そしてすぐに妊娠が発覚してしまう。そして征矢と弓香は学生結婚し、奏を育ててきたのだが…。

奏が中学に入るまでほぼ無関心だった弓香は、思春期になる娘に近づいていき、そして征矢の悪口を吹き込み続ける。そうとは知らない征矢は、奏の反抗期に悩み続けてきた。結局弓香の企みは暴かれるが、奏を盾に取られて征矢には身動きができなくなってしまう。そして大学進学と共に二人は家から出て行くのだが、ある日弓香が元カレ・東吾と続いていたことを知ってしまう。

もしや奏は東吾の子どもなのかと絶望に見舞われる征矢。そしていつも行く行きつけのお店「あかり」の常連客である女性の言葉によって真実を確かめることに…。

本命が他にもいるのに、弓香とも付き合っていた東吾。しかも弓香の生活費すら支援していたことが東吾の奥さんの調べによってわかっていました。そこまでなぜ東吾が弓香を大事にするのか? その理由は、奏を東吾と血がつながった子どもだと匂わせて、そのことをネタに東吾から支援を受けていたのです。

奏が中学の時から俺の悪口を吹き込み続けた弓香。それは学生結婚したことで自分の希望する仕事につけなかった恨み、20代の若い時をほぼ家で過ごさなければいけなくなったことへの不満、そして金持ちだと思っていた俺がただの会社員だったことへの失望…そういった自分の中に漂う黒い感情をすべて奏をゴミ箱として片付けてきたのです。

実の母からゴミ箱として扱われてしまった奏。どうして俺はこんなことをずっと見逃し続けてしまったのか。同じ家に住みながら、奏を守ることができなかったのか。悔やんでも悔やんでも、もう過去に戻ることはできないのです。

親から愛情ではなく、不満を浴び続けてしまった奏。彼女の今後の人生に俺はどう関わればいいのか、わからなくなっていました。

※この漫画は実話を元に編集しています

プロット:みゆき、脚本:古口春菜、イラスト:ふゆ

(ウーマンエキサイト編集部)

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