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意外と読めない?【漢字クイズ】「先負」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2025.11.16

何か大きな決断をしたり、大切なことを実行するとき、その日取りの良さを気にしたことはありませんか?日本には昔から「六曜」という考え方があり、現代もそれによって吉凶を判断することが多くあります。

今回ご紹介するのは、そんな六曜の中のひとつである「先負」です。読み方はもちろん、その吉凶の内容も正確に押さえていきましょう!

問題

「先負」はなんと読む?
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「先負」と「先勝」

「先負」の一般的な読み方は「せんぶ」ですが、「せんまけ」「さきまけ」と読むこともできます。六曜の一つで、急用・公事・争い事には悪く、午前は凶、午後は吉とされる日のことを指します。

これに対するものが「先勝(せんしょう)」です。急用・訴訟などに良く、午前は吉、午後は凶とされる日のことで、「せんかち」「さきがち」と読むこともできます。

午前と午後の吉凶を逆に捉えてしまわないよう、注意しましょう!

六曜を押さえよう!

「先負」と「先勝」以外の六曜についても確認しておきましょう!

まず、万事に良いとされる日「大安(たいあん)」です。それに対し、すべてに凶とされる大悪日「仏滅(ぶつめつ)」と言われます。同じように「赤口(しゃっこう)」凶日なのですが、正午のみは吉とされています。そして、「友引(ともびき)」物事に勝敗なしとする日で、昼だけが凶とされています。

六曜を正確に把握して、運も味方につけていきましょう!


参考文献: 明鏡国語辞典

文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!