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「ラブトラ3」ミク&イッセイが語る“実家住まい→同棲”の決断…“譲れなかった2人”が再び惹かれ合ったワケ【全話ネタバレあり】

  • 2025.11.5

Prime Videoで配信中の恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』シーズン3。交際期間も別れの理由も異なる5組の元カップルが、かつての恋と新たな出会いのはざまで揺れ動く姿が描かれるシリーズの最新作も、好評を集めています。カップルとして新たな一歩を踏み出したのが、ミクさんとイッセイさん。一度は「譲れない部分の違い」から別れを選んだ2人が、再び同じ時間を過ごすなかで見つめ直したお互いへの想いとは。そして番組の終盤、「実家を出ることを決断した」ことが明らかになったイッセイさんでしたが、その後の2人の近況についても聞きました。

最初の出会いは“接待モード”?

――お2人の最初の出会いはどんなものでしたか?

ミク 共通の友達を交えてみんなでごはんを食べに行ったときに、初めて会いました。もつ鍋屋さんだったんですけど、「気配りがすごい」というのが第一印象でしたね。ごはんが運ばれてきた瞬間にみんなに取り分けて、自分はそのときお酒を飲んでいないのに、誰かのお酒がなくなったら作ってあげていて、「すごく周りを見てる子なんだなぁ」と思いました。

イッセイ ミクさんは僕より歳が1つ上なんですけど、一緒にごはんへ行った方々がミクさんの同級生だったんです。

ミク だからイッセイ君が1人だけで接待していた、みたいな(笑)。

イッセイ 誘っていただけて楽しかったんですけど、「先輩たちに楽しんでいただこう!」という気持ちでいっぱいで。そのあと「もう一軒行こう!」となったときも、僕は「先に帰ります」と帰ったので、ミクさんについての第一印象は正直、何もなかったですね。

ミク あははは(笑)!めっちゃ失礼じゃない(笑)?

イッセイ 当時ミクさんは先輩の友達だったからね。でも福岡ってすごく狭いですし、僕とミクさんの知り合いっていろいろ繋がっているんですよ。いろんな友達を交えて2回目に会ったときに2人で話す機会があって、「すごく気配りができる優しい人だな」という印象でした。

ミク そこから会う回数が増えていったんだよね。

――ミクさんのどういうところに惹かれましたか?

イッセイ 優しくて明るいところと、母性本能が強いところですね。

――ミクさんはイッセイさんの、どういうところに惹かれましたか?

ミク 2人で会うようになってから結構すぐに、気持ちをたくさん伝えてくれて「すごく真っすぐな人だな」と思いました。それからは、練習ですごく忙しいのにも関わらず、夜に車で30分くらいかけて毎日のように会いに来てくれたんです。そういう行動力にも惹かれました。

すれ違いの先に見えた、“もう一度つながる”瞬間

――1度目の別れからホカンス(ホテルでの共同生活)に参加するまで、他の恋愛はされましたか?

ミク 私は他の恋愛もしました。ただ、私は誰かと別れたらすぐ「はい、終わり!」となるんですけど、イッセイ君はずっと頭の片隅にいたんです。そういう相手は初めてでした。

イッセイ 僕も「次に踏み込もう」と何度か別の女性とごはんに行ったことはありましたが、結局発展はしませんでした。友人と会うたびに「ミクさんとはどう?」「最近会ってないの?」と聞かれていたんですけど、周りから見ても俺とミクさんは仲が良いカップルだったんだと思いますし、自分でもそう思っていました。ただ、ミクさんにすでに別の相手がいたのを知っていたので、僕はもう関わってはいけないなと思いながら過ごしていました。

――『ラブ トランジット』へ誘ったのはイッセイさんのほうでしたよね。

イッセイ 復縁したいと思ってはいたんですけど、そんなときに友人からミクさんが別の方とお別れしたと聞かされたんです。それなら、「誘ったら来てくれる……かな?」と。

――少しの期待を募らせながら誘われたんですね。ミクさんは誘われてどう思いましたか?

ミク 彼の性格的に、「復縁じゃなきゃこの番組に参加しようと思わないだろう」と思いました。誘われて嬉しい気持ちはあったんですが、お互い「譲れない」と言って別れた部分については、変わることはないのではないか、とも思っていて……。なので、ホカンスでしっかり向き合ってもなお「本当に譲れない」となるなら、きっぱりと諦められるなと思いました。

――復縁を希望されていたイッセイさんでしたが、ミクさんは別の方々とのデートを重ねていました。

イッセイ ミクさんがあまり振り向いてくれないと感じて、一度かなり落ち込んだ時期がありました。「新しい恋を望んでいるんだろうな」という思いと、「振り向かせたい」という葛藤のはざまで、正直自信がどんどんなくなっていきましたね。

――積極的に想いを告げるチャンスを逃していたという感じだったのでしょうか?

イッセイ 最初のほうは(元恋人であるミクさんを)堂々と呼び出してしまうと、みんなとの輪を崩してしまうのではないかと意識しすぎていて、想いを告げる場面も少なかったです。そうしているうちに「みんなは結構チャンスがあったのに、僕にはチャンスが巡ってこない」と思ってしまったこともあったのですが、途中からは「周りのことを考えすぎずに、思い切りぶつかろう!」と思考が変わりました。

――当時のイッセイさんの気持ちには気づいていましたか?

ミク イッセイ君を見て、「ストレスを感じているのかも」とは思っていたんです。でも、(格闘技の)練習時間が限られていたので「運動できないからストレスが溜まっているのだろう」と思っていました。私とのことで葛藤しているとは考えてもいなかったです(苦笑)。

――お2人が話し合うシーンは何度もありましたが、妥協点を探り続けていたという感じなのでしょうか?

ミク それがしたかったんですけど、話していても、かみ合わないと感じることが多くて……(笑)。

イッセイ かみ合わないって感じたこと、僕もあったよ(笑)。

――お互いに「歩み寄れるかもしれない」と思ったのは、いつぐらいですか?

ミク ホカンスがかなり終盤になってからです。

イッセイ そのあたりまでは(復縁は)無理だと思っていたんですが、(ホカンス後の)バカンスへ行ってからは一緒にいる時間が増えました。一緒にカヤックへ行ったりカフェに行ったりして、そこで話がやっとまとまっていったかなという感じでした。

ミク 私もカヤックのデートのときにちゃんと話せたことで、「やっとかみ合って、つながった」と思ったかも。あのデートは本当に楽しかった。

イッセイ ずっと真面目に話し合おうとしていたんですけど、やっぱり僕たちって楽しくやらないとお互いの良いところを発揮できないんだと思います。暗い気持ちで別れた理由を突き詰めていこうとすると、逆に上手くいきませんでした。バカンスでのデートが心の底から楽しかったからこそ、これからのことを前向きに考えられるようになっていきましたね。

ミク X(元恋人)同士だと、昔のことを話して向き合う時間がどうしても長くなってしまうんですよね。ホカンスの最初のほうでは、昼のデートよりも夜にしっかり話すことに重きを置いていたので、空気も重くなりがちでした。でもデートに行って楽しいことをすると、流れる空気感がガラッと変わっていったことが大きかったと思います。

実家を出て同棲へ。離れたからこそ分かる大切さもある

――ホカンス終了後に、イッセイさんはご実家を出られることが決まったということでしたが、今はどんな状況ですか?

イッセイ 今、ミクさんと2人で一緒に住んでいます。

――そうなんですね!ご家族とはどんな話をされたのでしょうか?

イッセイ 母には事前に話していて、「自分の好きなようにしなさい」と言ってもらいました。でも父にはなかなか伝えられなくて……。ある試合の後にぶつかり合って喧嘩になり、その勢いで荷物をまとめて家を出たんです。少し険悪な雰囲気のままだったんですが、後から父が「もう27歳になったし、これからも頑張りなさい」とLINEを送ってくれて。

ミク 泣いちゃうよね……。

イッセイ 「もしつらいことがあったら、何でも言いなさい」とも書かれていて、胸が熱くなりました。

――お父さまの愛を感じますね。

イッセイ ミクさんも言っていたんですけど、距離感って大事なんだなと思いました。両親と離れてミクさんと生活しているからこそ、両親の大切さも実感できました。最近、2人で暮らし始めたばかりで、そこからまだうちの両親とミクさんは改めて会ってはいないんですが、近いうちに一緒にごはんを食べに行こうと思っています。そのときにこれからのこともしっかりと話して、家族で仲良くやっていきたいなと思っています。

ミク 引っ越しはしましたけど、「やったぁ!一緒に住める!」というよりも、ホームシックみたいになっていたよね。

イッセイ 本当に3日間くらいホームシックで落ち込んでいた(苦笑)。

ミク 「寂しい……」となっていたんですが、実はイッセイ君の実家、そんなに遠くないんですよ!だから「すぐ帰れるからね」って言っています(笑)。

――改めて「相手のここが好き」と思ったことはありますか?

ミク 家族想いなところは、やっぱり好きですね。自分の家族だけじゃなくて、私の家族も100%大事にしてくれるんです。「こんな人、他にはいない!」って思います。私の家族の誕生日は絶対一緒にお祝いしてくれますし、私の両親の結婚記念日も祝ってくれるんですよ。やっぱり素敵だなと思いました。

イッセイ 僕もミクさんの家族想いのところと、明るいところ、何でもポジティブに捉えるところ、悪いところがあったらちゃんと叱ってくれるところも好きです。

――喧嘩はされますか?

ミク 喧嘩はほぼ、しないです。

イッセイ しなくなったね!

ミク 昔は頻繁にぶつかり合っていたのに、今はかなり減りました。

イッセイ (ディフェンスのポーズをとりながら)シュッシュッって、よけるのがうまくなったから。

ミク 結構私から喧嘩をふっかけていたんですよ。でも今もしそうなったら、よけられますね(笑)。良いトレーニングになってる?

イッセイ そうだね(笑)。これはお互いそうなんですけど、怒りの沸点に達しそうだなと思ったら、笑いに変えたり違う話をしたりするようになりましたね。一度喧嘩したら結構引きずっていたので、成長したと感じます。

ミク 私は喧嘩したら「その日のうちに解決したい!」というタイプだったんです。でも彼は「一人になりたい」タイプで、それが理解できなかったんですよね。「今起きたことなんだから、寝る前に話して解決しなきゃ!」って。でもホカンス中は、何かあっても一度それぞれの部屋に戻るじゃないですか。その時間があったおかげで、気持ちを落ち着けてから考えられるようになりました。「私、何に怒ってたんだろう?」とノートに書き出して整理してみたら、冷静になってから伝えたほうが、ちゃんと届くんだと気づいたんです。それで初めて、“一度気持ちを冷ます”ということを覚えました。

――イッセイさんはいかがですか?ホカンス中、「伝え方」に関する本を読んでいましたよね。

イッセイ ホカンス中は頭がいっぱいで、みんなからもらったアドバイスや、ミクさんとの話し合いの内容、家族のこと……全部ごちゃごちゃになっていて、自分の気持ちをうまく言葉にできないと感じていました。ひなこや男性メンバーにも相談していたんですけど、あとで1人で振り返ろうと思っても思い出せなくて。「自分の中で整理して伝える力が足りないな」と痛感しました。だから“言葉にして伝える力”を鍛えたいと思って、本を買ったんです。

――言葉で伝えることへの意識は変わりましたか?

イッセイ 変わりましたね。頭の中で考えていることって、相手には全然伝わっていないんですよ。たぶん、ミクさんには20%も伝わってなかったと思う。

ミク 5%くらいじゃない?(笑)

イッセイ そうかもしれない(笑)。

――お2人のやり取りから、コミュニケーションをすごく大事にしているのが伝わります。これからどんな時間を過ごしたいですか?
ミク 2人ともごはんが好きなので、いろんなお店に食べに行きたいですね。

イッセイ あと旅行!

ミク 旅行だね!一緒にいろんなところに行きたいです!

(了)

『ラブ トランジット』シーズン3概要

配信開始日:Prime Videoで独占配信中
話数:全8話
製作:Amazon
Prime Video 公式X: https://twitter.com/PrimeVideo_JP
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Prime Video 公式Instagram: https://instagram.com/primevideojp
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