日帰り温泉で…開かずのロッカーに「なんで？」→鍵が入らず困惑した《小さなパニックと落とし穴》

基本のんびりで、人見知りだが知らない人によく話しかけられる、もちごめ（晴れのちもちごめ！）さん。コスパ命の夫と、同居中の実母・おはぎさんたちとの専業主婦の日常を、ブログで発信しています。

初めての温泉施設で、緊張のロッカー利用体験。ちょっとしたハプニングも、共感を誘う日常の一コマです。

初めて使う施設のもの

心地よく温泉を楽しんだ後、「ふぅ いいお湯だった」と余韻に浸りながらロッカールームへ――。もちごめさんは、貴重品をロッカーに入れようと意気込みますが、ここで思いがけずロッカーの鍵がスムーズに入らず戸惑ってしまいます。「あれ？鍵が上手く入らない…」と焦る気持ちに、多くの人が共感するはず。鍵穴に差し込む向きが違うのかとあれこれ試し、「ん？なんで？」と困惑しながらも、「鍵の向き逆？」と冷静さも忘れず確認します。何度かのチャレンジの末、「あっ入った」「良かった開いた」と無事ロッカーが開いて、ようやくホッと一息。心からの安堵感が伝わる場面です。「いかん…初対面のロッカー信用しすぎた…」と冗談めかしながらも、「万が一壊れてたらイカンし貴重品入れる前にまずちゃんと開閉出来るか確認しなきゃな…」と反省のコメントも。同じような場面で、誰もが一度は経験する「あるある」に、つい頷きたくなるエピソードです。

ロッカーを開けるという些細な一瞬にも、小さなドラマと気づきが詰まっていると感じさせてくれます。

ブログ：もちごめ（晴れのちもちごめ！）