職場で…「ボールペン貸して」「嫌です」その後、ロッカーから出てきた《驚きの光景》にドン引き

基本のんびりで、人見知りだが知らない人によく話しかけられる、もちごめ（晴れのちもちごめ！）さん。コスパ命の夫と、同居中の実母・おはぎさんたちとの専業主婦の日常を、ブログで発信しています。

もちごめさんが以前働いていた職場で、ボールペンを貸すと絶対に返してくれない人がいて…

職場に借りパク魔人がいましてね

ある日、職場でボールペンを貸してほしいと頼まれて、「嫌です」ときっぱり断る場面から物語は始まります。そのやり取りのあと、「私が貸したボールペン一回も返してくれたことないですもん」と、これまでも何度も返ってこなかった事実を語る声に周囲は驚きの様子。

話題の中心は、加江さん。彼は、多くの人からボールペンを借りて、そのまま返さないことで有名でした。もちごめさんは「この加江さん（仮称）は借りパク常習犯！」と説明し、「職場の様々な人からボールペンを借りまくり、しかもロクに返してくれなかった」と語ります。

そして、加江さんが転勤した後にロッカーを開けてみると、そこには「うわッ！！加江が使ってたロッカーの中ナニコレ!?」と叫ぶほど、大量のボールペンが山積みに。まさに「ロッカーの中ボールペンだらけ！」です。その光景はドッサァァァ！と擬音がつくほどのインパクト。みんなが貸したペンがそこに眠っていたとわかり、「私のは返ってこなかった」と、少し苦い気持ちが残るエピソードでした。

ちょっとした貸し借りも、積み重ねると大事件になるかも…そう思わせてくれる出来事ですね。

ブログ：もちごめ（晴れのちもちごめ！）