「ふう…暑いな…」信号待ちする女性のもとに、やたらと近いおばあさん。その後、“予想外の目的”に「そうだったの！？」

基本のんびりで、人見知りだが知らない人によく話しかけられる、もちごめ（晴れのちもちごめ！）さん。コスパ命の夫と、同居中の実母・おはぎさんたちとの専業主婦の日常を、ブログで発信しています。

ある日横断歩道を渡ろうとしたところ、信号が赤に変わり…？

信号待ちでやけにそばに寄ってきたおばあさんがいて…

炎天下、「ふう…暑いな…」と思いながら信号が変わるのを待っていたもちごめさん。ところが、そんな暑さにもかかわらず、なぜか信号待ちをしているおばあさんが張り付くほど近くに寄ってきました。

もちごめさんはその圧を感じながら、「もう少し離れて信号待ちしてくれないかな…」と心の中でつぶやきました。するとおばあさんは「暑いのにこの位置しか日陰がなくて…」と理由を述べ始めたのです。

ブログによれば「信号待ちの場所、すぐそばの信号機の細い影しか日陰がなかったんですよね」とのことですが、まるでもちごめさんの心の声を読み取ったかのようなタイミングでしたね！妙に近くに寄ってくる人がいたときには、周囲の環境が謎を解いてくれるのかもしれません。

ブログ：もちごめ（晴れのちもちごめ！）