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私の気にしすぎ? でも隣人の行為は止むことはなく…ついに対面の時が!【隣人ガチャはずれました Vol.3】

  • 2025.11.19

■これまでのあらすじ

愛子は家族と分譲マンションに引っ越し、隣人たちに挨拶をすませた。左隣や上階の住人はいい人たちばかりだったが、反対側の住人はいつも不在で、玄関に置いた手土産もそのまま。また共有部分にプランターを設置するルール違反をしているところも気になった。ある時から外出するたびに隣人宅の窓が閉まる音がし、愛子は自分が嫌われているのではと不安に。まさかその隣人が恐ろしい人物だとは、愛子はまだ気づいていなかった。

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引っ越し早々嫌われた!? 私が外に出るたび隣人が大きな音を出すのはなぜ…【隣人ガチャはずれました Vol.2】
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隣人ガチャはずれました
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引っ越し挨拶の手土産が返却された…これが地獄の始まりだった【隣人ガチャはずれました Vol.1】
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隣人ガチャはずれました
隣人ガチャはずれました

お隣さんは物音に敏感な方なのかもしれない。そう思った私は話し声や子どもの泣き声、くしゃみにも神経を使って生活するようになりました。

それでも窓を閉める音はなくなるどころか、日増しに大きくなっているような気がして…。

そんななか、友人たちが遊びに来てくれることになりました。

友人たちには事情を説明して静かにしてもらうようにお願いをしておいたのですが…。当日、エレベーターホールで出迎えたとき、ついはしゃいだ声をあげてしまったのです。

すると、勢いよく窓が開く音がして…、お隣さんがこちらを睨みつけていました。

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:神谷もち

(ウーマンエキサイト編集部)

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