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悪いと思っているのは妻にだけ? 夫が忘れている“命”への責任【なんで怒るの? 俺なにかした? Vol.58】

  • 2026.3.10

※このお話は作者まるき八郎さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。

■これまでのあらすじ

妊娠中の妻に冷たい態度を取り続けていた夫は、妻が家を出て行ったことをきっかけに、母と妹から自らの行いを問いただされます。ようやく自分の過ちに気づいた夫は深く反省し、償う覚悟で妻の実家を訪ねます。しかし義両親は「娘には戻ってほしくない」と突き放し、離婚の覚悟を迫ります。そんな中、姿を現した妻は夫と2人きりでの話し合いを希望し、離婚届を差し出します。「何について謝ってるの?」と冷静に問う妻に、夫は必死に過去の行いを振り返りながら謝罪を口にします。夫の謝罪を一通り聞いた妻は、「ねぇ…」と静かに声を発するのでした。

■大事なこと忘れてない?

■夫の酷い仕打ちも1人なら耐えられた…!

■夫から子どもを守らなきゃと思うこと自体おかしい

■「2人とも愛している」夫の本心

夫は妻に対しては謝罪の言葉を口にするものの、これから生まれてくる赤ちゃんには一言も触れませんでした。

妻は、その愛情のなさこそがあんな酷い言動の原因だと感じ、赤ちゃんを守るために夫から離れる決断をした、自分たちの夫婦関係はすでに破綻していると指摘します。

そんな妻に対し、夫ははっきりと「2人のことを愛している」と告げました。

そして、もしもう一度チャンスをもらえるなら、良い夫であり良い父親になれるように努力すると伝えるのでした。

(まるき八郎)

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