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夫の仕打ちにひとりで耐えてきた…娘の苦しみを知った義両親の本音【なんで怒るの? 俺なにかした? Vol.54】

  • 2026.3.10

※このお話は作者まるき八郎さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。登場人物や団体や建物の名称はすべてフィクションです。

■これまでのあらすじ

妊娠中の妻に思いやりを欠いた言動を繰り返した夫。ついに妻は姿を消し、母と妹は夫に過去の言動を再現する形で過ちを突きつけます。父の偏った価値観に無自覚に染まり、家族を見下していたことに気づいた夫は反省の意を見せました。どんな決断を妻がしても、母と妹は妻の味方だと宣言。夫は償いを決意し、妻の実家を訪問しますが、義父母からは冷たい対応を受けます。さらに、母がすでに義実家に謝罪していた事実を知り、一瞬言葉に詰まりますが、自分の言葉で謝罪したいと真剣に思いを伝えました。

■妻は親にも相談せず1人で抱え込んでいた…

■義父母の正直な気持ち

■そこに現れたのは…

妻は実家に戻るまでの間、夫から受けた数々の酷い仕打ちを両親に打ち明けることなく、ずっとひとりで抱え込んでいました。

「夫のことを悪く思わないでいてほしい」――そんな思いが、まだ心のどこかにあったのかもしれません。娘のそんな気持ちを知ったとき、親としてはどれほど不憫に感じたことでしょう。

義両親は夫に対し、「正直、娘には君のもとに戻ってほしくない」と復縁に否定的な姿勢を示します。

さらに、「謝罪したいというのなら、離婚の覚悟もできていると受け取っていいんだな?」と、厳しい言葉を突きつけました。

すると、話し合いの場に妻が現れて…!

(まるき八郎)

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