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娘に好きなことをさせてあげたい…過保護すぎる夫も話せばわかってくれる?<家族を監視する夫 7話>【モラハラ夫図鑑 まんが】

  • 2025.11.27

■これまでのあらすじ

夫が正しいと信じ、夫の言う通りにしてきた真美は、中学生の娘から指摘されて初めてこの夫婦関係が「普通」じゃないことに気づいた。娘は夫に全部決められることに長い間苦しんでいたようで「お母さんは何も感じてないの?」と真美に問うのだった。娘の思いを知り、今の夫はやりすぎだと感じた真美はこのままではいけないと思うのだが…。

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勝手に迎えに来た夫…この違和感をごまかし続けていいの?<家族を監視する夫 6話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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家族を監視する夫
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娘の努力を平気で踏みにじる夫…それも全部妻のせい?<家族を監視する夫 8話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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「次は君の番だね」心配性の夫が私たちに課したルール<家族を監視する夫 1話>【モラハラ夫図鑑 まんが】
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家族を監視する夫
家族を監視する夫

私は夫と私たちの関係を変えるためにどうするべきか考えていました。

そんなある日、娘に誕生日に何がほしいか聞くと、「推しのライブに行きたい」と伝えてくれたのです。

ライブなんていつもなら夫が反対して終わりですが、今回は娘をなんとか行かせてあげたいと思い…。

中学の友だち同士で行くことを心配する夫に私が一緒に行って見守ることを提案すると、あっさり承諾してくれたのです…!

やっぱり話せばわかってくれるんだと、私はうれしくなりました。このところ夫がやりすぎだったのも、私たちが夫に窮屈さを感じてしまったのも、家族間のコミュニケーション不足だったせいなのかもしれません。

娘が夫と笑顔で会話しているのを見て、心からホッとしたのですが…!?

※この漫画は実話を元に編集しています

原案:ウーマンエキサイト編集部、コミカライズ:小出ちゃこ

(ウーマンエキサイト編集部)

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