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東京で開催!もち吉×日本相撲協会『決まり手煎餅』新発売イベントに潜入

  • 2025.10.21

皆さまこんにちは。福岡と東京を行ったり来たりしながらカラーコンサルタントをしておりますリビングふくおか・北九州Web地域特派員のMIZUHOです。

今回のレポートは東京からです。10月8日、東京駅直結の大丸東京店にて、皆さまお馴染みの福岡・直方市発祥の老舗米菓メーカー・もち吉が日本相撲協会の協力のもと、開発した新商品『決まり手煎餅』の発売記念イベントが行われましたのでおじゃましました。

相撲×米菓の粋な出会い!伝統と味の“決まり手”

2025年、公益社団法人日本相撲協会が設立100周年を迎える節目の年。そんな記念すべき年に、株式会社もち吉が、日本相撲協会とタッグを組み、新商品『決まり手煎餅』を開発・発売しました。

出典:リビングふくおか・北九州Web

商品名の通り、相撲の“決まり手”82種類を一つひとつイラスト化し、煎餅の個包装にデザイン。相撲ファンにはおなじみの技から、あまり耳馴染みのないものまで、技の多様さを楽しく・美味しく学べる一缶となっています。日本を代表するデザイナー・原研哉氏が総合監修を務め、パッケージや缶のデザインにも深いこだわりが感じられる逸品です。

もち吉は、2025年1月より日本相撲協会と「サステナビリティパートナー」契約を締結。「米」「水」「あられ・おせんべい」という日本の食文化を、国内外へ、そして後世へと伝えるべく、さまざまな商品開発に取り組んでいるそう。その中でも、『決まり手煎餅』は“相撲×米菓”というまったく新しい切り口で、文化と味覚をつないでいて面白いですね!

人気力士の若隆景関が大丸東京に登場!熱気あふれるサイン会イベント

当日はもち吉商品の1万円以上購入者(先着50名)に配布される若隆景関サイン会イベント参加整理券を求めて、イベント開始2時間前の午後1時にはファンの大行列ができ、あっという間に整理券配布は終了。開始前から熱気に包まれていました!

午後3時になり、〜大相撲・若隆景の『力を送るぞ』食べてわかる八十二手の技〜サイン会イベントが開始。

お待ちかねの凛々しい若隆景関が登場すると、地階イベントスペースにどよめきと拍手が起こります。

出典:リビングふくおか・北九州Web

サイン会イベントでは、一人一人に若隆景関がその場で書いた直筆サイン色紙をプレゼント。

出典:リビングふくおか・北九州Web

希望者には名前の記入や握手、記念撮影にも応じてくれるというファンにはたまらない豪華な内容で、ファンとの距離の近さが印象的でした。

出典:リビングふくおか・北九州Web

イベント終了後も、若隆景関は販売ブースに立ち寄ってくださり、ファンは大喜び。あっという間に人だかりができて大撮影会です。

出典:リビングふくおか・北九州Web

「力士の力強さと商品がリンクしていて、本当に楽しいイベントでした」と、参加された方が話してくれました。大相撲ファンには忘れられないイベントとなったようです。

食べてわかる相撲の決まり手『八十二手』とアートな構造

『決まり手煎餅』は、単なるお土産菓子ではありません。82種類の決まり手をひとつひとつイラスト化し、煎餅の個包装にデザインとして落とし込むという、視覚的にも楽しめる仕上がり。正面・背面の両方から描かれた構図は、初心者にも分かりやすく、まるで相撲技図鑑のよう。パッケージのカラーリングもこっくりとしたベージュに、キリっとした黒、冴えた白、力強さを感じる朱色を配色しスタイリッシュ。重厚感あるグレーの缶とベストマッチなカラーコーディネートです。

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出典:リビングふくおか・北九州Web

主催者提供画像[/caption]

同梱されている「決まり手帖」には全ての決まり手が日英両表記で掲載されており、これは海外の相撲ファンへの贈り物としても最適ですね。文化と味覚、両面から日本を伝える逸品です。

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出典:リビングふくおか・北九州Web

主催者提供画像[/caption]

また、注目すべきはパッケージの素材にも及ぶこだわり。缶の素材には日本製鉄株式会社のCO2削減素材「NSCarbolex® Neutral」が使用されており、美しさと機能性、環境配慮の全てを兼ね備えたパッケージに仕上がっています。缶の蓋はお餅がふくらんだような形状を採用し、「力」という漢字を刻印することで相撲の精神性も表現。まさにアートな外箱とも言えるでしょう。

出典:リビングふくおか・北九州Web

特設販売ブースで、「缶から“力”を感じますよね」と語ってくださったのはもち吉関東営業所の田邊哲次郎さん。

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出典:リビングふくおか・北九州Web

もち吉関東営業所の田邊哲次郎さん[/caption]

確かに、私も盛り上がった力の文字を見てパワーを感じました!空き缶は小物入れや保存容器としても活用でき、まさに“見て楽しい・食べて学べる・使って残せる”三拍子揃ったギフトセット。

特設販売ブースには、田邊さんも着ている黒と朱色のTシャツも売っていました。デザインがとってもオシャレ!

出典:リビングふくおか・北九州Web
出典:リビングふくおか・北九州Web

福岡県直方発、水と米と職人技――もち吉の「本物」を支えるもの

『決まり手煎餅』はパッケージによって味が異なる楽しさも。いくつか試食させていただきましたが、どのお煎餅も美味しくてたまりません!

お煎餅の形もユニークなものがあり、まわしを付けた力士の姿を模した特製フォルムのお煎餅が特に面白い!

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出典:リビングふくおか・北九州Web

特にお気に入りの、廻し海苔煎餅[/caption]

もち吉の新規事業開発室商品部店舗販売部店舗企画課専任部長の大橋克之さんに興味深いお話を聞かせていただきました。なんともち吉はこれまで、大相撲本場所で使われる「力水」の提供を約30年前から続けており、相撲界との関わりも深いのだそう。

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出典:リビングふくおか・北九州Web

もち吉の新規事業開発室商品部店舗販売部店舗企画課専任部長の大橋克之さん[/caption]

『決まり手煎餅』の味の背景には、創業96年を迎えるもち吉の誇る“米菓づくり三本柱”の「米よし、水よし、技もよし」を信条に、国産米と良質な軟水を使った米菓づくりを行ってきた歴史があります。製品の品質はもちろん、その背景にあるストーリーや地域性も大切にしているそう。お煎餅にはすべて国産米が使用されており、季節ごとの最良の米を厳選。また、使用する水は福智山山系から湧き出る軟水で、林野庁「水源の森百選」にも選ばれるほどの良質さ。これに職人の熟練した技術が加わることで、サクサクとした歯ざわりと深い味わいのお煎餅が生まれるのだそうです。美味しいお水で作るお煎餅だからどのお煎餅もこんなに美味しいのだと納得しました!

今年の大相撲九州場所では決まり手を“味”わってみては?

『決まり手煎餅』は、10月7日の国技館での先行販売を皮切りに、全国のもち吉店舗、大相撲11月場所(福岡)、空港免税店などでも順次販売予定です。価格は1缶2,700円(税込)から。

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出典:リビングふくおか・北九州Web

主催者提供画像[/caption]

『決まり手煎餅』単なるお菓子ではなく、文化的価値・環境配慮・デザイン性・味覚満足と、多面的な魅力があり「日本の良さ」を一缶に凝縮したような存在。訪日観光客はもちろん、相撲好きな方へのギフト、自分へのご褒美としても強くおすすめできる逸品です。

11月に開催される大相撲九州場所を目前に控え、日々の生活に相撲を取り入れるちょっとした楽しみ方として、この『決まり手煎餅』は最適!テレビ中継を観ながら、煎餅の個包装に描かれた技を探し出し、「あ、これは“寄り切り”だ!」などと家族や友人と盛り上がること間違いありません。

今年の大相撲九州場所観戦には『決まり手煎餅』で決まりですね!

《商品情報》 商品名:決まり手煎餅 価格:1缶 2,700円(税込)〜 内容:缶2 種類「個包装大9枚入り缶(御海苔巻/廻し海苔/梅ざらめの3種類」または「個包装小25枚入り缶(海苔巻/きざみ海苔/梅ざらめの3種類)」、相撲の決まり手八十二手全てが掲載されている「決まり手帖」1冊 販売場所: 販売中:もち吉本店3店舗(銀座本店、博多本店、直方本店)、もち吉ネット本店 10月20日~: もち吉通信販売 11月1日~:もち吉全国直営店舗 11月9日~23日: 大相撲11月場所(福岡) 上記以降、全国の百貨店、空港免税店などで販売の予定

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