【にしのみや市民まつりと同時開催】10/25（土）、市民会館壁面で懐かしい映像を上映

プロジェクションマッピングでタイムトラベル

▲テーマは「メカみやたんとタイムトラベルをしよう」。上映時間は約15分間を予定 ※画像はイメージ

10月25日（土）、にしのみや市民祭りが開催。同祭の50回目開催と西宮市市制施行100周年を記念し、“西宮ならではのプロジェクションマッピング”が、当日午後6時から、西宮市民会館（西宮市六湛寺町10-11）の壁面で上映されます。

▲上映される映像には、「西宮市ええもんひろめ大使」の兵動大樹さんも出演 ©YOSHIMOTO KOGYO CO.,LTD.

プロジェクションマッピングでは、西宮神社や阪急西宮球場で行われていたころの市民祭りなど、さまざまな映像を映し出し、まちの歴史を振り返ります。大人にはきっと懐かしい、甲子園阪神パークの園内を散歩しているような気分になれる貴重映像も。最後は、CGの花火に市民から募集したイラストなどが盛り込まれる演出も。“メカみやたん”が飛び出してくるような、臨場感あふれる映像をお楽しみに。

問い合わせは、西宮市 地域コミュニティ推進課・政策推進課（TEL0798-35-3125）へ。