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【50代の美活!趣味活!】ミャクミャクカラーの着物で終盤の万博へ

  • 2025.10.18

月刊誌『大人のおしゃれ手帖』の読者組織「ミモザ会」の公式ブロガーによる『ミモザ会ブログ』。イラストレーターとパート事務のWワーカーをしているイシイさんが、ウィッグヘアと着物の楽しみ方を綴っています。

ミャクミャクにちなんだコーディネイト

混んでいると噂の万博へ、無謀にも「着物で行ってみたい!」と思い立った私。でも、10月とはいえまだまだ30℃を超える日もありましたし、たくさん歩くから着崩れも心配ではありました。なので着物は、汗をかいてもザブザブ洗える薄手のデニム着物をチョイス。ミャクミャクのボディの青色です。

帯はミャクミャクの顔まわりと同色の赤い半幅帯。帯締め代わりに細い赤いベルトをプラス。
半襟は、万博に行くことが決まった際にあらかじめ通販で買っておいたミャクミャク模様の手拭いを、筒袖の半襦袢にせっせと縫い付けたお手製です。
さらに、手拭いと一緒に買ったキーホルダーを帯にぶら下げて……ミャクミャクコーデの完成です!

会場内をスタスタ歩くために、足元はスニーカー!

着物で行きましたが、かなり歩き回ることを想定して足元はスニーカーにしました。そして荷物もリュックに。カジュアルなコーデならではの動きやすさでした。スタスタ歩けてよかったです。
 
 

歩きながら「他にも着物の方がいないかな」と探していたら、素敵な帯結びの女性(後ろ姿をお見かけ)を発見。あとは作務衣の男性お一人、和風コーデの女性(トップスが着物、ボトムが袴かロングスカート)しか見つけられず。思ったほどいらっしゃいませんでした。
10月に入っても気温30度近くなるという今年の異常な暑さがなければ、もっと着物姿をお見かけできたかもしれませんね。

失敗! なんと会場内で腰ひもがほどけてしまった!!

パビリオンをまわる中、ふと足元に目をやると……あれ? 裾がずいぶん落っこちてきている?
違和感を覚えて裾を持ち上げた瞬間、なんとおはしょりを作っていた腰ひもが外れて足元に落ちてしまったのです! 今回、なるべく簡単に着られるように、ゴム製の引っ掛けるタイプのものを使っていたのですが、それがかえってあだになりフックが外れてしまったのです。
 

幸いすごい人混みで、誰も私の醜態には気づいていない様子。すぐにトイレで直しました。
原因は多分リュックの激しい移動です。パビリオンや売店によっては「リュックは体の前で背負ってください」と指示があり、何度もリュックを体の前にしたり後ろにしたりしました。リュックと一緒におはしょりをめくって腰ひもを引っ張ってしまったのかもしれません。こんなにリュックを動かすことになるとは、想定外でした。

着物初心者が着物で大阪・関西万博に行ったお話でした。閉幕間近の大阪・関西万博に行く唯一のチャンス、無謀とも思えるチャレンジでしたが思い切って着物を着てみてよかったです。着ないで後悔するよりも、着て失敗する方が楽しい!
これからもたくさん着て出かけようと思います。
 

編集/大人のおしゃれ手帖編集部
※画像・文章の無断転載はご遠慮ください

この記事を書いた人

イラストレーター イシイ

イシイ

在宅ワーク(イラスト・デザインなど)と事務パートをしている55歳のWワーカー女子。 体の悩みが尽きないお年頃ですが、髪はグレイヘア期間を経て、「赤い髪&必要に応じてウィッグ」というスタイルに落ち着いた今日このごろ。2023年から、憧れていたカジュアル着物を取り入れて出かける生活にも挑戦中。 現在、ブログ「赤髪とウィッグとetc.アラカンイラスト日記」を発信中。

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