犬用のゲートは開けたのは誰？ 夫婦間に緊張が走る中、ついに犯人が／犬を揉む

イラストレーターのさかぐちまやさん夫婦のもとで暮らす元保護犬のもなか。散歩から帰りたくない時は全力で拒否！ ソファでは夫婦の間に割り込みマッサージをおねだりなど、自由気ままだけど憎めないもなかに、夫婦はいつも楽しく振り回されています。『犬を揉む -ぺちょら... ときどき 帰宅拒否-』（KADOKAWA）は、そんなさかぐち家の日常を綴ったコミックエッセイ。犬がいる暮らしの楽しさに触れてください。

※本記事はさかぐちまや著の書籍『犬を揉む -ぺちょら... ときどき 帰宅拒否-』（KADOKAWA）から一部抜粋・編集しました。