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なんで900人しかみてないの?」→SNSユーザー殺到!?「無限ラッコ」「ずっと見てられる」地方の水族館の“ライブカメラ”が生んだ癒やしの大ムーブメント

  • 2025.10.3

地方の水族館の“ライブカメラ”が生んだ癒やしの大ムーブメント

鳥羽水族館 TOBA AQUARIUM(@TobasuiChannel)より
鳥羽水族館 TOBA AQUARIUM(@TobasuiChannel)より

「なんで900人しかみてないの??」2025年10月1日朝、X(旧Twitter)に熱のこもった投稿が投下されました。とあるXユーザーが、ラッコの無邪気な姿を映した約20秒の短い動画とともに発信したもので、その興奮と驚きをストレートに表現した文章が大きな反響を呼びました。

この投稿がバズった背景には、鳥羽水族館のライブカメラ配信とラッコの希少性があります。配信されているのは、鳥羽水族館で飼育されているメスの「メイ」と「キラ」の2頭。現在、日本国内の水族館にいるラッコはこの2頭のみということで、その愛らしい姿は極めて貴重です。水族館は混雑緩和や遠隔地からのイベント視聴を目的として、2024年4月からYouTubeで24時間生配信をスタートしていました。

投稿者が疑問を呈した「900人」という同時視聴者数は、平日朝という時間帯の低調さを示唆していたようです。しかし、この「こんなにすごいのに、なんでみんな見てないの?」という純粋な疑問が、瞬く間に拡散していきました。

爆発的な反響!視聴者は数万人規模へ

「なんで900人?」という疑問は、投稿からわずか数日で「みんな見て!」という一大ムーブメントへと変化しました。10月3日現在、この投稿はいいね約48.7万、RT(リポスト)約5.6万、閲覧数1631万超というXのトレンド入り級の大バズを記録。これに伴い、ライブカメラの同時視聴数は急増し、ピーク時には数万人規模に跳ね上がったと推測されています。10月3日13時25分現在では、視聴者は1800人ほど。飼育員さんたちと仲良くふれあう様子が確認できました。

反響の主流は、ラッコの「癒やし」と「共感」

ライブ映像を見た人からは、「無限ラッコ」「ずっと見てられる」「三度見した」といった声がよせられ、動画のラッコが水面でぷかぷか浮遊したり、手足をバタつかせたりする姿が「仕事中のストレス解消に最適」として絶賛されています。

また、反響は行動喚起にもつながりました。ラッコファンコミュニティからは「混雑覚悟で三重へ!」という現地訪問を促す声が上がり、鳥羽水族館の公式アカウントの過去投稿や、10月8日の限定イベント「ラッコのヒミツ~あなたのラッコ愛がためされる~」への予約加速にも影響を与えた模様で、すでに、当日のチケットは完売するほど。

さらに、ラッコの毛皮乱獲の歴史や生息数激減といった絶滅危惧種の背景を知るユーザーからは、「かわいさで保全意識を高めよう」という教育的な呼びかけも生まれ、単なる「カワイイ」ブーム以上の深みを加えました。

今後、ラッコの「メイ」と「キラ」は、一躍「癒やしのアイコン」として、インターネット上に確固たる地位を築きあげていくでしょう。1日3回の食事タイム(9:40頃、13:00頃、16:20頃)のジャンプ披露、飼育歴40年以上のベテラン飼育員の“ラッコおじさん”との遊びが見られるなど、癒し要素満載の鳥羽水族館のラッコライブカメラ。気になる人は要チェックです!

(LASISA編集部)

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