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ノブコブ吉村が「ずっと下向いて、全然破天荒じゃない」収録現場とは?アントニーが“裏の顔”を暴露

  • 2025.11.7
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2014年、ヤフー トレンドコースターの発表会にゲスト出演したお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇(C)SANKEI

いつでもどこでもハイテンションで、物怖じしない“破天荒”なキャラクターで知られる平成ノブシコブシの吉村崇さん。しかし、そんな彼ですら、いつもの勢いを完全に失い、テンション低く下を向いてしまうほど緊張する現場があることを後輩芸人が暴露しました。

一体、あの吉村さんをそこまで緊張させる現場とは、どんな場所だったのでしょうか?クイズ形式でご紹介します!

ノブコブ吉村さんが「全然破天荒じゃない」と暴露された現場とは?

さて、クイズです!ある番組の収録現場で、平成ノブシコブシの吉村崇さんの様子がいつもとまったく違ったと、後輩芸人が明かしました。

その芸人いわく、「あんなテンションの低いノブコブ吉村さん初めて見ました。ずっと下向いていて、全然破天荒じゃない」とのこと。スタジオ全体がピリピリとした緊張感に包まれていたそうです。

一体、吉村さんを別人格にまで変えてしまった、その番組の収録現場とは何だったのでしょうか?

ヒント…

  1. 地上波では放送できないような、芸人たちの刺激的でスリリングな体験談を披露するトーク番組です。
  2. MCを務めるのは、霜降り明星の粗品さんです。

「何でもいいからおもしろいところに行って、話を作ってこいってことでしょう」

答えは……ABEMAのオリジナルバラエティ番組『ドーピングトーキング』の収録現場です!

この番組は、芸人たちが“日常では絶対に行くことがない場所”や“絶対に交わらない人”のもとを訪れた刺激的な体験談を披露するという内容。その放送直前会見(2025年8月28日)で、マテンロウのアントニーさんが収録現場の様子を語りました。

アントニーさんは「収録現場は緊張感に溢れていて。あんなテンションの低いノブコブ吉村さん初めて見ました。ずっと下向いていて、全然破天荒じゃない」と、吉村さんの意外な“裏の顔”を暴露しました。

番組の性質上、「『ドーピングトーキング』って言ってしまえばハードルが上がってる。何でもいいからおもしろいところに行って、話を作ってこいってことでしょう」と、ハードルが高く出演芸人たちが真剣勝負を繰り広げる緊張感あふれる現場だったようです。

エピソードを知るとより好きになるかも

あの破天荒なノブコブ吉村さんが、緊張でテンションが低くなってしまうとは驚きですね。しかし、それは彼がこの番組に真剣に向き合い、おもしろいエピソードを届けようと必死だったことの裏返しなのでしょう。

ただ騒がしいだけでなく、実は真面目で繊細な一面が垣間見えるエピソードでした。この話を知ると、吉村さんのことがもっと好きになるかもしれませんね!