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「プロ野球は目指してない」と明かした【元メジャーリーガー】とは?「先生になろうと思ってた」

  • 2026.3.9
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※Google Geminiにて作成(イメージ)

有名人が語る青春時代の知られざるエピソードには、驚きや共感が詰まっています。今回ご紹介するのは、ある有名野球選手がテレビ番組で明かした“浪人時代”の素顔です。スポーツ界で輝かしい実績を持つ彼も、かつては不安な日々を過ごし、意外な夢を追いかけていました。その人物とは? クイズ形式でご紹介します!

浪人時代に異なる夢を抱いていた有名選手とは?

華やかなプロ野球の舞台で活躍し、のちにメジャーリーグでも名を残したあの有名人。実は、大学受験に失敗し浪人を経験した時期がありました。その1年間は、スポーツから離れ、まったく異なる職業を目指していたというのです。「プロ野球選手は目指していなかった」「1年間は野球もしていなかった」と当時の心境を告白。果たして、一体、この有名スポーツ選手とは誰なのでしょうか?

ヒント…

  1. 1999年、巨人に入団し1年目で20勝。
  2. 2013年メジャー、レッドソックスでリーグ優勝シリーズMVP。

「僕、プロ野球選手目指してないですから。浪人中の1年間、野球してないですから」

答えは……上原浩治さんです!

このエピソードが明かされたのは、2026年2月3日放送の日本テレビ系『踊る!さんま御殿!!』。“受験浪人した有名人SP”にゲスト出演した上原浩治さんが、浪人時代の苦悩や心の葛藤、そして意外な進路希望を率直に語りました。

上原さんの高校時代はエースではなく外野手。東海大仰星高校では、元ラグビー日本代表の大畑大介さん、日本ハムやMLBで活躍した建山義紀さんと同じクラスでした。高校卒業後すぐに活躍する仲間たちを横目に、上原さんは1浪して大阪体育大学を目指すことに。

番組内では、「スポーツの世界って1年目から活躍するやつもいるんですよ、高卒で。そういうのを見てると“俺何やってんやろな”って凄い思って」と、当時の寂しさと焦りを回想。「ラグビーの世界で活躍してる、野球の世界で活躍してる、俺、何してるんやろ?って。僕、プロ野球選手目指してないですから。浪人中の1年間、野球してないですから」と胸の内を明かしていました。

実はこの浪人時代、「本当、体育教師になりたくて、体育大学に行ったので。教員の免許も取って学校の先生になろうと思ってました」と、まったく異なる未来を夢見ていたという上原さん。「先が見えないじゃないですか、浪人生って。受からないことには野球もできない、何かすることもできない。だから、とにかく受かりたいって思いだけだった」と切実な思いも語っています。

進学後、再び野球と向き合い、その才能を開花させる上原さん。巨人入団後は1年目で沢村賞や投手4冠など数々のタイトルを獲得。メジャーリーグ移籍後もレッドソックスで大活躍し、日本だけでなく世界にもその名を轟かせました。しかし、そんな大記録の裏には、将来の不安に悩み葛藤する等身大の若者としての一面があったのですね。

エピソードを知るとより好きになるかも

どんなスーパースターにも迷い、悩み、別の夢を追った過去がある――。上原浩治さんの浪人時代エピソードは、多くの人が「今のままでいいのか」と不安を抱く気持ちに寄り添ってくれるエールのようにも感じられます。プロ野球一筋…と思いきや、実は教員免許も持ち、体育教師の道も真剣に考えていた意外な一面。

アスリートの第二の人生や、夢と現実とのギャップに悩むすべての人に勇気を与えるストーリーといえるのではないでしょうか。もしかしたら、今ある不安も、未来ではかけがえのない成長のエピソードになるかもしれません。