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不倫を続ける親友に、私が「もう関わらない」と決めた瞬間|不倫をやめない友人

  • 2025.9.15

これは、親友の不倫という現実を知り、その友情のあり方を問われる一人の女性の物語です。不倫をやめたいと言いながら、実は関係を続けていた親友サオリ。アキはついにサオリを問い詰めますが、サオリは「不倫でも本気で愛してる」と開き直ります。「不倫をやめない友人」をごらんください。

不倫を続けるサオリとの付き合いにつらさを感じ続けたアキ。ある日、サオリの身勝手な言葉に絶句したアキは、親友との友情に限界を感じ、今後の付き合いをどうするか悩みます。そして、もう一人の親友トモエに相談したアキは、ついに絶縁を決意します。
 

「だって、彼を本当に愛してるから」親友の言葉に絶句

ママリ

サオリのSNSの投稿を見て以来、私は彼女への不信感を募らせていました。もう、以前のように彼女を信じることはできない。そう思っていました。私は、意を決して、サオリに電話をかけました。
 
「ねぇ、サオリ。最近、SNSに色々投稿してたでしょ?あれって、不倫相手の人と行ったの?」
 
私の言葉に、サオリは一瞬言葉を失いました。そして、少し戸惑ったような声で「どうして知ってるの?」と尋ねました。
 
「どうしてって、私、あんたの親友でしょ?SNSだって見てるよ。それに、あんた、もう不倫はやめるって言ってたじゃん!」
 
私が少し声を荒げると、サオリは急に開き直ったような口調になりました。
 
「だって、別れられなかったんだもん!彼のこと、本当に愛してるから!」
 
その言葉に、私は絶句しました。あれだけ「やめたい」と悩んでいたのは、一体何だったのだろうか。
 
「本気で愛してるからって、不倫は不倫だよ!彼には家庭があるんだよ!それに、あんたが悩んでるって言ったから、私だって一生懸命相談に乗ってたんだよ!それが全部、嘘だったの!?」
 
私の怒りに、サオリは「嘘じゃない!」と声を荒げました。
 
「だって、本当に辛いんだもん!でも、それ以上に彼のことが好きなんだもん!この気持ちは、不倫でも本気なんだよ!」
 
サオリの言葉に、私はもう、どうしようもない気持ちになりました。

「もう関わらない」私が親友との関係に終止符を打った瞬間

ママリ

「…もう、いい。サオリの気持ちは分かった。でも、私はもう、その話には付き合いきれない」
 
そう言って、私は電話を切りました。その後、私は、もう一人の親友であるトモエに、この一件を全て打ち明けました。トモエは、私の話を真剣に聞いてくれ、こう言いました。
 
「アキ、サオリのことは、もう仕方ないよ。どんな理由があったとしても、不倫を続けるのは、間違いだよ」
 
トモエの言葉に、私は少しだけ心が軽くなりました。
 
「親友だからこそ、本当の幸せを願いたいと思うのは当たり前。でも、不倫をしている人に、『幸せになってね』なんて、言えるわけないよ」
 
トモエの言葉は、私の心を救ってくれました。そうだ。私は、間違ってない。私は、サオリとの今後の付き合いをどうするか、真剣に考え始めました。会うたびに、このイライラが続くのは嫌だ。でも、昔の親友に戻ってほしいという気持ちも、まだ少しだけ残っている。でも、彼女の言動は、私の親友への思いを裏切るばかり。私は、ついに、サオリとの関係に終止符を打つことを決意しました。

あとがき:心を救ってくれたのは、もう一人の親友

ママリ

不倫をやめると言っていた親友の開き直りに、アキの怒りは頂点に達します。この話では、「不倫でも本気」という身勝手な論理に、アキがついていけないと判断する過程が描かれています。もう一人の親友トモエの言葉は、アキの迷いを断ち切り、自分自身の正しさを再認識させてくれます。ここでの絶縁の決意は、アキが自分自身を大切にするための、重要な選択でした。
 
※このお話は、ママリに寄せられた体験談をもとに編集部が再構成しています。個人が特定されないよう、内容や表現を変更・編集しています

著者:kanako_mamari

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