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モレスキン巡回展『Detour Tokyo』開催。ノートブック・アートが六本木に集結する

  • 2025.9.9
「NOTE-A-NOTE」
「NOTE-A-NOTE」

Detourは、世界各地のアーティストによるノートブックを使ったアート作品を紹介する展覧会。これまでロンドンパリミラノ上海ニューヨーク、そして大阪・関西万博を巡回してきた。今回は東京展として、日本のカルチャーや文脈に合わせて選ばれた41点を展示。名和晃平、板垣李光人、清川あさみ、Lauren Tsai、アイナ・ジ・エンドなど、多彩なジャンルのクリエイターたちが参加する。

本展の特徴は、ノートブックという身近なツールを通じて、アートの可能性を拡張することにある。描く、切る、解体、再構築。作家たちが自由なプロセスを経て生み出した作品群は、ときに立体造形としての存在感を放ち、1冊のノートがアートピースへと変貌する様を体感できる。キュレーションは国際的キュレーターの長谷川祐子と、東京・亀有を拠点に活動するSKWAT KAMEARI ART CENTRE(SKAC)が担当。会場には、詩人や建築家、俳優、デザイナーなど、異なる背景を持つクリエイターのコラボレーションによって生まれた作品が並ぶ。

また、今回はMIYAKE DESIGN STUDIOとモレスキンのコラボによる新ツール「NOTE-A-NOTE」も使用。出合いのなかで生まれる“第一印象”を書き留めることに特化した、感覚的なデザインが注目を集めている。

清川あさみ
清川あさみ
アイナ・ジ・エンド
アイナ・ジ・エンド

Detour Tokyo

会期/2025年9月10日(水)〜9月23日(火)

時間/10:00〜19:00

会場/21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー3

住所/東京都港区赤坂9丁目7−6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内

入場料/無料

参加アーティスト一覧/

・Curated by Yuko Hasegawa:板垣李光人、清川あさみ、名和晃平、森永邦彦、吉増剛造

・Curated by SKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE):大竹彩子、GROUP、NANAORO、MIEKO MEGURO

・Curated by MOLESKINE:アイナ・ジ・エンド、松本陽介(MIYAKE DESIGN STUDIO)、KALKUL、COCO STAR SIMS、中村哲也、蜷川実花、Lauren Tsai

・FROM ARCHIVE COLLECTION:Alberto Meda、Andrea Trimarchi & Simone Farresin、Carlo Stanga、Circolo lettori Andria、Fabrizio Cotognini、Flavio Albanese、Frances Goodman、Giorgia Lupi、Toyo Ito、Joana Vasconcelos、Kazuyo Sejima、Kengo Kuma、Massimiliano Fuksas、Natoï Allah Djimasra、Nicholas Hlobo、Ryue Nishizawa、Officinae Efesti、Paolo Marco Bombonato、Pascale Marthine Tayou、Sebastiano Mauri、Sebastiano Paccini、Seven Hills、Tord Boontje

Text: Ai Yano

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