1. トップ
  2. レシピ
  3. 【笠原将弘の思い出飯】ビール片手に将来を夢見て食べていた「ニラ玉」に挑戦!海老入れてチョイ豪華版

【笠原将弘の思い出飯】ビール片手に将来を夢見て食べていた「ニラ玉」に挑戦!海老入れてチョイ豪華版

  • 2025.9.8

管理栄養士のともゆみです。和食料理人・笠原将弘さんが、若い頃に地元のラーメン屋さんでビールのお供に食べていたという思い出の「ニラ玉」。そのレシピを自身のYouTubeチャンネル『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』で紹介していました。今回は、当時は入っていなかったというエビを加えた、ちょっと豪華で食べ応えのある一品。笠原さんのように、ふっくらシャキシャキに仕上げられるか、さっそく挑戦してみます!


YouTube『【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道』は、東京・恵比寿にある和食料理店「賛否両論」の店主笠原将弘さんの料理チャンネルです。プロならではのおいしい料理を紹介してくれます。今回はその中から中華料理の「ニラ玉」に挑戦です。笠原さんのようにふっくらと作れるのでしょうか。

「ニラ玉」の材料と作り方はこちら

【材料】
卵…4個
エビ…8尾
ニラ…1/2袋
長ねぎ…1/4本
サラダ油…大さじ3
塩…少々
片栗粉…適量
酒…少々
粗びき黒こしょう…少々

〈A〉
酒…小さじ2
しょうゆ…小さじ2
砂糖…小さじ1



【作り方】
1. 卵は割ってボウルに入れて溶きほぐします。〈A〉を入れて混ぜておきます。



2. ニラは4~5cmの長さにします。根元の太い部分は縦に半分に切り、厚さを揃えます。長ねぎはみじん切りにします。



3. 2
1へ入れて混ぜ合わせます。



4. エビは殻付きの場合は殻と背わたを取ります。今回はむきエビを使用し、背わたも取られているものを使用したため、この作業はありません。ボウルにエビ、塩、片栗粉、酒を入れてもみ込みます。



5. 4をさっと洗ってキッチンペーパーで水気を取ります。エビのサイズが大きければ2~3等分に切ります。今回は小さめだったので切らずに丸ごと使用します。



6. 5に片栗粉をまぶし、沸騰させた鍋に入れて中火でさっと茹でます。ザルにあげて水気を切ります。


7. フライパンにサラダ油を入れ、中火にかけます。温まったら6のエビを入れ、塩・こしょう(各少々、分量外)をして、さっと炒めます。



8. 3の溶き卵を流し入れます。シリコンベラなどで外側から内側に動かし、内側と外側を入れ替え、大きく裏返したりして、ゆっくりふんわりと炒め合わせます。



9. 器に盛り、黒こしょうを振れば出来上がりです。



卵ふっくら、中華料理店の味



ゆっくりとかき回したおかげで、卵がこま切れにならず、ふっくらと仕上がりました。エビはプリップリ、ニラは生に近くてシャキシャキ!特別な調味料を使っているわけではないのに、しっかり中華料理店の味がして驚きです。エビが加わることで、ニラ玉がぐっと豪華になりますね。このニラ玉、すごく気に入りました。

卵の成分

卵は、ビタミンCと食物繊維を除くほとんどの栄養素をバランスよく含む、ほぼ完全な栄養食品です。体内での吸収率が高いのも魅力のひとつ。主成分のたんぱく質は、体内でつくることができない必須アミノ酸をすべて含んでいて、質の高さが特長です。保存する際は、とがったほうを下にして、冷蔵庫の扉ポケットではなく温度変化の少ない奥のほうに入れるのがベストです

笠原さんの思い出の味は、ふんわり卵とシャキシャキしたニラ、中華料理屋さんのようなプロの味で、とてもおいしかったです。ご飯のおかずにも、ビールのおつまみにも、お弁当にも合いますね。気に入ったので、また何度も作りたいと思います。

参考文献:
一生役立つ きちんとわかる栄養学 監修 飯田薫子 寺本あい 西東社

元記事で読む
の記事をもっとみる