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夫「母さんに失礼だ!」義母がくれた高級伊勢海老をゴミ箱にポイッ!私「だって…」夫が絶望したワケ

  • 2026.3.2

誰もが願う、平和で幸せな結婚生活。しかし、そこに『義家族』という予期せぬトラブルメーカーが介入してきたら……? さらには、一番の味方であってほしい夫が、無神経な態度で妻を追い詰めたり、信じられない嘘をついていたりしたら、絶望は計り知れませんよね。
そこで今回は、常軌を逸した義母の行動と、それに対する夫の『ありえない対応』に翻弄された妻の体験談を2本ご紹介します。まずは、執拗に嫌がらせをしてくる義母のお話。腐敗臭漂う贈り物を前にした夫の反応とは!?

「何してんだよ!」義母にもらった高級伊勢海老を捨てたら夫が激怒!→しかし、ヤバすぎる真相を知った夫は!?

38歳で結婚した私は、夫と幸せな新婚生活を送れると信じていました。しかし、その生活には「とんでもない義母」という存在がついてきたのです。

初対面で感じた義母の違和感

結婚のあいさつをするために、初めて義実家へ行った日のことです。義母はとても愛想が良く、「息子をよろしくね」とやさしそうな雰囲気でした。しかし、義父と夫が席を外して二人きりになった途端、ため息交じりにこう言ったのです。

「うちの嫁になるなら、私のやり方にはきちんと従ってもらうから。わかった?」

急な態度の変化に戸惑いながらも、その場はなんとか取り繕いました。帰宅後、夫に「お義母さん、少し厳しい人なのかな?」と聞いてみましたが、「え? 母さんはやさしい人だよ。緊張してたからそう見えたんじゃない?」と笑われてしまい、それ以上は何も言えず……。私はこれから始まる結婚生活に、不安を覚えました。

義母への不安はありましたが、そのときすでに新居への引っ越しなど結婚の準備を進めており、もう今さら引き返せない状況。いざとなれば、きっと夫は私を守ってくれるだろうと信じ、その後は予定通り入籍して、新婚生活をスタートさせました。

妊娠報告後からスタートした嫌がらせ

そしてその数カ月後、私は妊娠。義母に電話で報告すると、第一声は「……は? 妊娠したですって?」と、喜んでくれる様子はなく明らかに不満そうな声。そして、「まだ結婚式もしていないのに、何やってるのよ! 本当に非常識な嫁ね」と吐き捨てるように言われました。

「結婚式はまだ計画段階だったので式場も予約していませんし、無事に出産してから改めて考えようと思っています」と私が伝えると、義母は「許さないから……」と小さくつぶやき、電話を切ったのでした。

数日後、義母が突然自宅を訪れて、「差し入れよ。家事に役立てなさい」と段ボール箱を置くとすぐに去っていきました。中を開けてみると、ぎっしり詰まっていたのは使い古してボロボロになった衣類や、使い込まれて汚れているキッチンツール……。明らかに、捨てようと思っていたものを箱に詰めただけのように見えます。

あまりのショックに、仕事中の夫にメッセージで報告したのですが、「母さんは物を大事にするから、君に受け継いでほしいだけだよ」との返信が。しまいには「母さんをただ悪者にしたいだけだろ? 最低だな!」と、逆に私が責られる始末でした。

その後も、腐りかけの食材や賞味期限が切れた食品を「もったいないからあげる」と押し付けられる日々。夫に何度も訴えましたが、そのたびに「母さんの善意を無下にするな」と怒鳴られ、私たちの仲はどんどん険悪になっていきました。

腐った伊勢海老が暴いた真実

さらに数日後、義母が大きな発泡スチロールの箱を持ってやって来ました。そこへ、偶然にも夫がいつもより早く帰宅。「あ、母さん! これ、もしかして妊娠のお祝い? ありがとう!」と、何も知らない夫は大喜びです。

義母は一瞬、気まずそうな顔をしましたが、「え、ええ。二人で食べなさい」とだけ言って、逃げるように帰っていきました。

帰宅後、私が箱の中身を確認すると、中から出てきたのは立派な伊勢海老。しかし、フタを開けた瞬間にツンとした異臭が漂いました。

「腐ってる……。また嫌がらせだ」

私はため息をつきながら、仕方なく伊勢海老をキッチンのゴミ箱へ捨てることに。すると、「おい! 何やってるんだよ! 母さんからのお祝いだろ!? いきなり捨てるなんて母さんに失礼だ!」と激怒する夫。

しかし、すぐにゴミ箱の伊勢海老から放たれる強烈な腐敗臭に気づいた夫は、「ゔっ……なんだよコレ!」と顔をしかめます。

「いい加減、私を信じてよ。お義母さんからいつもこうして嫌がらせを受けているの!」

私の必死の訴えに、夫はまだ信じられないという表情でしたが、これまで義母から押し付けられた物の写真を証拠として見せると、ようやく義母に裏の顔があることを理解し始めたようです。

夫の覚悟と、私たちの再出発

私はすぐに義父へ電話し、これまでのことをすべて話しました。その晩、義父が義母を連れて謝罪に訪れ、そこで義母の長年のうっぷんを知ることになります。義母は昔、家事をほとんどしなかったことで自分の姑から厳しく言われ続け、その恨みを私への八つ当たりというかたちで晴らしていたのです。

義父は「自分が姑と不仲だったからと言って、嫁いびりしていい理由にはならないだろ!」と、義母を厳しく叱りつけました。夫も「母さん、俺がどれだけがっかりしたかわかるか? 誰にでもやさしい自慢の母さんだと思っていたのに……」と肩を落とします。

二人から厳しい言葉をかけられ、うつむいていた義母は、やがて私の前に向き直ると、「……本当に、申し訳ありませんでした」と、か細い声で謝罪し頭を下げました。すべてを許す気にはなれませんでしたが、義母なりに反省していることは伝わります。

そして夫は、私に「本当にごめん。君が何度も助けを求めていたのに、母親を信じるばかりで、君を一番に守れなかった。夫として失格だ」と謝ってくれたのです。彼の心からの謝罪を受け、私はもう一度、この人とやり直してみようと決めました。

それ以来、義母からの嫌がらせは一切なくなりました。以前のように頻繁に会うことはありませんが、たまに顔を合わせたときには、少し気まずそうに、けれど穏やかに接してくれるように。夫も約束通り、私と、そして生まれてきた娘を第一優先に考えて、大切にしてくれています。

壊れた信頼を取り戻すのは簡単ではありませんが、私たちは今、本当の意味での家族になるために、もう一度歩き始めています。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

続いては、過干渉な義母からの執拗な嫁いびりと、それに困っている……? 夫に悩まされた妻のお話です。「息子は完璧な人間」と信じて疑わない義母と、その裏でとんでもない裏切りを重ねていた夫。

妻の不在中に起きた『ある事件』をきっかけに暴かれた、夫の本性と、義母をも巻き込んだ泥沼の修羅場の行方は……?

「真昼間から何してるの!」夫が育てたモンスター義母→「外出中ですが…?」私が不在の家で義母に悲劇が!

結婚当初から、過干渉の義母からいびられ続けている私。「大切に育ててきた息子と結婚したからには、自分と同じように大事にしてくれなきゃ困る」と言う義母。わが家は共働きなので、夫にも少しは家事ができるようになってもらいたいのですが、私が夫に家事をさせようものなら、小言の嵐で……。

「息子は私に似てやさしくて人格者。完璧な人間なの。息子第一に考えられないなら、離婚させるわよ!」などと毎日のようにののしられ、離婚まで口にされると、さすがに私も参ってしまいます。

私の仕事終わりを見計らって電話をかけてきては、長々とお説教されるなど、日常茶飯事。夫に頼んで注意してもらっても、まったく収まりません。お互いがお互いに甘い夫と義母。そのため夫の注意にも大した期待はできず……。

義母から怒りの電話がかかってきて…

最近では、私が帰宅するころに義母がわが家の前で待っているように。そして、当然のように上がり込み、室内を隅々までチェックしては、家事のダメ出し。私の我慢もそろそろ限界で、夫に相談すると、少し実家に戻ってはどうかと提案されました。

夫は、今までの自分の態度を反省。「俺の甘さが母さんを暴走させている、今回こそはきつく言って立場をわからせるよ。もう二度と家にも来させないから」とまで言ってくれたのです。これまで頼りないと思っていた夫ですが、もう一度信じてみようと思いました。

私がいないと知ったら「邪魔者がいなくなった」と義母は喜ぶでしょう……少し納得はいきませんでしたが、私は夫の言葉を信じ、しばらく実家に帰ることにしたのです。

そして、私が実家に帰っている間に夫から「母さんにはきちんと話したから。でもせっかくだからしばらくはゆっくりしておいで」と連絡もあり、少し安心した私。ところがその2日後、義母はまたわが家に勝手に来てしまったようでした。突然、私へ怒りの電話がかかってきたのです。

「真昼間から何しているの?!」
「外まで声が聞こえているわよ!」
夫から私が実家に帰っていることを聞いているはずなのに、私の声が近所中に響き渡っていると激怒している義母。私は何のことかわからず、家にいないことを伝えました。

「私は外出中ですが……?」

「え?」
混乱する義母に状況の説明を求めると、どうやらわが家では情事の真っ最中。窓でも開いているのかその声がダダ漏れなんだとか……。しかし、その声の主は私ではありません。つまり、考えられることは夫の不倫。

「ありえない! 何かの間違いよ! 息子がそんなこと……」と義母は取り乱し始めました。ひとまず、今すぐ帰ると伝えた私。

信じがたい事実が発覚…

そして、夫の不倫が発覚しました。それも、W不倫。最近は残業続きでしたが、それは真っ赤なうそ。毎日のように仕事終わりに不倫相手と会い、私の留守中には家にまで連れ込んでいたのです。私の帰りを待たず、踏み込んだ義母に問い詰められ、すべてを白状した夫。

私が帰宅すると、夫は「ほんの出来心だったんだ! 許してくれ!」とひたすら謝ってきましたが……。もちろん許せるはずがありません。離婚は確定です。

その場で泣き崩れ、「息子がこんなバカなことをしたのはあなたのせいよ……あなたが息子を見下して、家事を押し付けていたせいで……」と嘆く義母。私が夫を見下していた? 家事を押し付けていた? そんなことしていません。この後に及んでもまだ私をいびるのかとあきれていると、今度は夫に質問し出す義母。

「そうよね? あなたは家事をさせられて、妻の機嫌まで取らされて、おまけに毎日のようにバカにされて……それがストレスだったのよね?」

義母からの問いかけに言葉を詰まらせる夫。私が「どういうこと?」と聞くと、夫は力なく「うそです」とひと言。そして、ぽつりぽつりと話し出しました。夫の話によると……。

義母は息子を溺愛し、もともと私に厳しかったのですが、それをヒートアップさせていたのは、なんと夫でした。私が家事をしない、自分を見下してくる、義母の悪口を言っているなどと、義母にうそを伝えていた夫。そのため、嫁いびりは収まるどころか激化していたのでした。私が義母に追い詰められれば、不倫に気づかれにくいと考えたと言うのです。

私を1番苦しめていたのは夫……信じがたい告白に私も義母も言葉を失いました。

夫は最後に、「でも正直もう、君にも母さんにもうそをつき続けるのに疲れていた。だから全部話した。2人に申し訳ない……俺、変わるから」と。罪を認めたから許してくれとでも言うかのような発言に、もう何も言い返す気にはなれませんでした。

そしてこの日以降、義母は壊れてしまいました。家に押しかけたり、仕事終わりに待ち伏せしたりして大騒ぎ。かつて私に向けられていた敵意は完全に夫に……。

壊れた愛のゆくえ

義母は、不倫をとくに憎んでいたのです。なぜなら、自分の離婚理由が義父の不倫だったからです。義父に裏切られたことを今でも許せずにいたのです。自慢の息子が同じことをしたのですから、怒りが収まらないのも当然でしょう。

義母が暴走していたころ、私は弁護士に相談し、夫との離婚の話し合いを進めました。すると夫は「母さんが悲しむ姿は二度と見たくなかったのに俺は最低だ……だからこそ復縁したい!」と言い出したのです。「母さんに、一度壊れても元に戻れる愛もあると知ってほしいんだ!」と言うのです。

どこまで自分本位なのでしょう。何を言っているのか理解に苦しみます。「ありえない」と突き放す私に、「ひとりではあのモンスターの相手は無理だ」と言って泣き出す夫。そもそも義母を暴走させ、モンスターにしてしまったのは夫です。自分の親をモンスター呼ばわりし、面倒ごとから逃げようとする姿には心底あきれました。

その後、離婚が成立し、無事に慰謝料も受け取ることができました。結局、あの親子は、憎み合いお互いを厄介者扱いする関係になってしまったそう。不倫相手とも破局し、2人で苦しい生活を送っていると風の噂で聞きました。一方私は、実家に戻り、最近やっと心が回復してきて、楽しい毎日を送れるように。これからは自分の気持ちを大切に生きていこうと思います。

◇ ◇ ◇

裏切りの先に、幸せな結末は訪れないものなのですね。嫁いびりをする義母が最大の敵に見えましたが、真の元凶は夫でした……。1番の味方であってほしい存在のパートナーに裏切られていたという現実は、とても受け入れがたく、どれほどつらかったことでしょう。心休まる穏やかな日々が続くことを願うばかりです。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

妻の思いや訴えに十分向き合わず、身近な人の言葉を優先してしまった夫、そして妻を欺き不倫に走った夫の選択は、結果として家庭の信頼関係を揺るがすきっかけとなってしまいました。一度失った信頼を取り戻すことは容易ではなく、その代償はあまりにも大きいということを痛感させられますね。

しかし、妻たちは泣き寝入りすることなく真実を突き止め、自分にとって最善の道を選び取りました。それが関係の修復であれ決別であれ、現状を変えようとする勇気が、再び前を向くきっかけとなったのではないでしょうか。パートナーに違和感を抱いたときは見て見ぬふりをせず、自分の幸せを守るために、真実と向き合う強さを持ちたいですね。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

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