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  2. 7年ぶりのドラマ出演「もっと見たい」「別人のよう」“チャラ男の黒髪姿”に相次ぐ反響の声『ぼくたちん家』

7年ぶりのドラマ出演「もっと見たい」「別人のよう」“チャラ男の黒髪姿”に相次ぐ反響の声『ぼくたちん家』

  • 2025.10.23

日本テレビでは、日曜ドラマ『ぼくたちん家』の第2話が10月19日に放送された。主人公の心優しいゲイの男性・波多野玄一(及川光博)が、偶然出会った中学校教師・作田索(手越祐也)、そして家庭に事情を抱える中学生・楠ほたる(白鳥玉季)と関わる中で、奇妙で温かな関係を築いていく。本作は、そんな3人の不思議な共同生活を描く、完全オリジナルのホームコメディとなっている。この記事では第2話の見どころを解説する。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

ほたるの抱えていた事情

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日曜ドラマ『ぼくたちん家』第2話より(C)日本テレビ

波多野玄一は、同じアパートで一人暮らしをする中学3年生・楠ほたるに頼まれ、“親のフリ”を引き受ける。母・ともえ(麻生久美子)は会社のお金とされる約3,000万円の横領容疑で失踪中。母の無実を信じ、施設に入らず帰りを待ちたいほたるの思いに胸を打たれ、卒業までの半年間だけ“父親役”を務めることを決意する。契約金として渡された3000万円も、ひとまず預かることに。

ほたるの父親として学校に呼び出された玄一は、ほたるが貰ったラブレターの裏に家計簿を書いていたのを見たことで「誰が好きかとか、何が好きかとか、できるだけそういうことで頭をいっぱいにして欲しくて」とほたるへの想いを語った。

玄一の過去にほたるが前向きさを見せる

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日曜ドラマ『ぼくたちん家』第2話より(C)日本テレビ

帰宅後、ほたるは玄一が過去にアーティストの夢を辞めた理由を尋ねた。それは、ゲイということをキャラクター付けした服装や喋り方を強要されたからだった。それでも音楽が好きだという玄一の言葉を聞いて、自分の好きなことはないと落ち込む。しかし、玄一からいつかは見つかると優しく言われる。翌朝ほたるは、進路調査票に“好きなものを探す”と書いて索に提出するのだった。

進路に迷うほたるの変化が少しだけ見られたこのシーンに、SNSでは「涙出る」「すごく好き」「やっぱりおもしろい」など反響が起きている。

黒髪姿の手越祐也に高評価

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日曜ドラマ『ぼくたちん家』第2話より(C)日本テレビ

ほたるの担任教師・作田索は、玄一とほたるを本当の親子だと信じ、住む場所を失ったことをきっかけに、アパート近くで車中泊を開始。元恋人の吉田(井之脇海)の家に荷物を取りに行った索は、自身のサンタ柄の靴下の片方が洗濯機と壁の隙間に落ちていたが、あえて拾わなかった。帰り際に、吉田から「婚姻届出せるようになるまで一緒にいよう」と言われたが、索は取り合わずに家を後にするのだった。

「一緒にいよう」と言った吉田の言葉は、軽く発せられたものだったが、靴下をあえて拾わなかった索も吉田も互いの関係について、諦めつつもどこか名残惜しさがあったようだ。

登場人物たちの繊細な心模様を描く本ドラマにおいて、作田役の手越祐也の演技に注目が集まっている。7年ぶりのドラマ出演で話題の手越だが、SNSでは黒髪姿に対して「何年ぶりだろう」「別人のよう」という声や、「演技上手い」「演技もっと見たい」など、コメントが多く上がっている。

第2話の最後に、ほたるの本当の父親の市ヶ谷仁(光石研)が、元妻の事件のニュースを見ながらほたるの家の前で、何やら神妙な面持ちでいた。次回、一体どんな展開が待っているのだろうか。見逃せない。


日本テレビ系 『ぼくたちん家』毎週日曜よる10時30分