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高速道路で見かける“黄色い車” NEXCO中日本が明かす、LED表示のウラ側「24時間365日走行してる」

  • 2025.9.17
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出典元:photoAC(画像はイメージです)

高速道路は、車での遠出にとても便利なルートです。信号がなく、整備も行き届いているため、スムーズに走行でき、快適なドライブを楽しめます。

NEXCO中日本 東京支社(@c_nexco_tokyo)さんが、「高速道路の安全を守る大切な装置」についてX(旧Twitter)に投稿し、注目を集めています。

いったいどんな装置を活用しているのでしょうか?

気になる投稿が、こちら!

高速道路を管理するNEXCO中日本では、「黄色いパトロールカー」が日々巡回し、落下物や事故の有無を確認するなど、ドライバーの安全を守っています。

パトロールカーには、走行中のドライバーに直接注意を促す「車載式LED表示装置」という大型LEDパネルが搭載されています。このパネルには、事故や落下物、工事などに関する情報が表示され、「速度落とせ」「事故」「落下物」といった表示を見たことがある人も多いでしょう。表示内容は自由に切り替え可能で、道路の状況や天候に応じて使い分けられています。

まるで「走る電光掲示板」のように、現場の安全確保や二次事故防止に欠かせない存在となっているのです。

パトロールカーについて、NEXCO中日本 東京支社の担当者さんにお話を伺いました。

パトロールカーは、24時間365日走行

---表示を変えられることを初めて知りました!どのようなメッセージが表示されることが多いのでしょうか?

交通管理隊のパトロールカーは、24時間365日、高速道路の定期巡回のために走行しています。その際は、LED標識に「シートベルト 全席着用」といった交通安全啓発のメッセージを表示して走行します。

他にも、「車間注意 緊急時は停止」「ながら運転禁止!」など、適宜メッセージを変えて表示しております。

---巡回しながら、注意喚起も行われているのですね。

事故や落下物などの事象が発生した際は、緊急で現場に向かいます。その際は、LED標識に「落下物急行中」「この先落下物走行注意」など現場との距離で内容を変えて表示しております。

例えば、上り線側で事象が発生したときに、下り線を巡回しているパトロールカーが現場に向かう場合は、「緊急走行中」と表示して現場に向かいます。なお、表示の内容は全部で概ね40パターンほどあります。

---そんなに多くのパターンがあるのですね。

パトロールカーについては以下のサイトでも紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

パトロールカーってどんな車? | 教えて!管理隊。 | 安全・安心への取組み | 中日本ハイウェイ・パトロール東京株式会社

---事故発生時や道路トラブルに対応できるよう、矢印板や誘導棒、救急箱、防災グッズなど、様々なアイテムが積まれているのですね。何か起こっても、すぐに駆けつけて対応していただけるのはとても安心です。貴重なお話をありがとうございました。

ルール順守し、安全運転を

高速道路の安全は、パトロールや各種システムが常に稼働しているからこそ守られています。利用者としても、自分自身のためだけでなく、周囲のドライバーのためにも交通ルールを守り、安全運転を心がけることが大切ですね。

取材協力:NEXCO中日本 東京支社(@c_nexco_tokyo)さん


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