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「そのまま」「原作から飛び出してきたのか」ラストシーン“再現度の高さ”に相次ぐ高評価の声【最終回直前】

  • 2025.9.22

TBS深夜ドラマ枠で放送中のドラマストリーム『シンデレラ クロゼット』第11話が、9月9日(火)に放送された。本作は、柳井わかなによる同名漫画(集英社マーガレットコミックス刊)を原作とした、尾碕真花と松本怜生のダブル主演によるヒューマンドラマ。

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(C)「シンデレラ クロゼット」製作委員会

SNSでは最終回を目前に「最高のカップル」「最終回早く見たいけど終わらないでほしい」など、視聴者からのコメントで溢れている。春香と光の関係に大きな変化が訪れた今回のエピソードの見どころを、視聴者の反応と共に解説する。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます。

好きなのに遠くなる2人の距離

春香(尾碕真花)と光(松本怜生)はついに交際を始める。春香の家で良い雰囲気になるが、母・香苗(しゅはまはるみ)が訪ねてきて、隠れていた光は勇気を出して挨拶。しかし香苗は光をどこかで見た覚えがあると言い出し、スマホで探し当てたのは、キャンプ場で女装していた光の姿だった。気まずさが漂う中、2人の関係は新たな段階へ進んでいく。

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(C)「シンデレラ クロゼット」製作委員会

しばらくして光は、日本一有名なヘアメイクのアシスタントに抜擢され、多忙な日々に。春香は彼が必死に時間を作ろうとしてくれる気持ちを嬉しく思いながらも、体を心配する。そんな中、自分も何かしたいと考えた春香は、美央(水戸由菜)の動画編集を手伝い始めるが、光の反応は冷たく落ち込みを覚える。

ある日、買い出し中の春香が光と電話をしていると、酔っ払いに絡まれてしまう。偶然通りがかった黒滝(八村倫太郎)が助けてくれるが、その様子を電話越しに聞いた光は、春香が黒滝と一緒にいると誤解してしまい…。

どんな姿でも

春香の母親は光が女装していることをすんなり受け入れた。光は安心しながらも、自分が中途半端な姿でいることで迷惑をかけたくないと、春香に打ち明ける。しかし春香は、「光が男でも女でも、どんな姿でも好きだよ」と告白し、2人は互いに出会えた喜びを噛み締めるのだった。

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(C)「シンデレラ クロゼット」製作委員会

黒滝のやさしさ

黒滝と一緒に美央のスタジオで打ち上げした後、春香と黒滝は一緒に帰ることに。光が仕事で活躍しているのを見て劣等感を抱いていると打ち明けた春香に、黒滝は共感を示す。自分も“なにもない側だ”と言い、だからこそ、色々な可能性を試してみるべきだと助言して励ました。

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(C)「シンデレラ クロゼット」製作委員会

そこへ、春香に光から電話がかかってくる。その電話に出た黒滝は、「早く迎えに来てやれよ。でなきゃ春香を返してもらう」と宣言する。

黒滝の登場シーンに「ほんとに原作そのまま」「原作から飛び出してきたのかと」と原作ファンからの高評価の声が多数上がっている。また、春香を励ますスーツ姿の黒滝に「やっぱり爽やかでカッコいいわ」「大優勝すぎんか!?」「メロすぎ、スーツ姿やばい」など注目が集まっている。

次回はついに最終回。仕事で忙しい光とすれ違う春香。やっと結ばれた2人だが、今後どんな運命が待っているのだろうか。最後まで見届けたい。


TBS系 ドラマストリーム『シンデレラ クロゼット』毎週火曜深夜0時58分 ※一部地域を除く

ライター:山田あゆみ
Web媒体を中心に映画コラム、インタビュー記事執筆やオフィシャルライターとして活動。X:@AyumiSand