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#30 「お願いだから話だけでも!」妻を想い、別の医師を勧めた理由|卵巣がんと私

  • 2025.10.17

このお話は、作者・つきママ(@tsukimama34)さんが、フォロワーさんの実体験をもとに描いた作品です。主人公・苗さんが卵巣がんと診断され、家族と共に向き合っていく日々を、前半は苗さん視点、後半は兄の視点から描いています。『卵巣がんと私』第30話をごらんください。

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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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#29 「この先生だけは信じられる」私を支えてくれたのは東洋医学だった|卵巣がんと私
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セカンドオピニオンを勧める夫。

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知り合いにお医者さんがいるというのは、安心ですね。

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「本当にいい先生なんだ!」苗さんを心配する夫の必死さが伝わってきます。

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#31 夫の先輩に診てもらうことに…でも私が最初に気にしたのはそこじゃなかった|卵巣がんと私
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#1 腰が痛すぎて動けない…病院を勧めた夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
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腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私
腰が痛すぎて動けない…夫の一言が全ての始まりだった|卵巣がんと私

漢方医に絶大な信頼を置く苗さんを心配し、他の病院で診察を受けるよう提案した夫。一度は苗さんも断ろうとしますが、夫の必死な訴えに、何かを感じたようです。

苗さんが漢方医のおかげで前向きになれたのはいいことですが、頼りすぎて取り返しのつかないことになってしまったらと考えたのかもしれません。夫の紹介する先生はどんな方なのでしょうか?

つきママ(@tsukimama34)さんのインスタグラム

著者:sa-i