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「今さら、知っていれば…」映画『8番出口』公開も…3日後、一部観客から物議「日本だからこそ」「大変な時代だ」

  • 2025.9.4
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出典:photoAC(写真はイメージです)

映画やドラマを観る前に流れる「警告テロップ」。暴力表現やフラッシュ映像、災害描写など、視聴者にとってセンシティブな内容が含まれる場合に注意を促す役割を担っています。しかし、そのような注意喚起はどこまで事前に伝えるべきなのか、賛否が分かれるところです。

現在公開中の映画「8番出口」の公式アカウントが「津波など自然災害を想起させるシーンがある」と注意喚起し話題になっています。

しかし、公開前に注意喚起をしなかったことに対しSNSでは「公開前に伝えるべきでは」といった声が多く寄せられています。

果たして、津波などを含めた「センシティブな内容」の事前告知について、世の中の人はどのように考えているのでしょうか。SNSの声を中心に紹介します。

「8番出口」公式からの注意喚起は遅かったのではないか

今回の注意喚起は公開から3日後に発表されたこともあり、「対応が遅かったのでは」と感じた人が多かったようです。

  • 日本では津波災害の被災者が多いことを踏まえると、警告なしで公開したのは問題ではないか。
  • アナウンスが遅かった。
  • 日本だからこそ事前周知するべきだった。
  • 津波や大雨などを連想させる映像には、あらかじめテロップが必要。
  • 初日に出さなければならなかったと思う。経験者が見たら辛い。
  • トラウマになっている人も多いだろうから、警告しておかなくてはならないこと。

多くの人が被災した災害を想起させる内容であったからこそ、「公開前に知らせてほしかった」という声が目立ちました。

なかには、映画を観に行ってショックを受けた人もいるようです。

  • 今さら。知っていれば見に行かなかった。
  • 被害に遭っていない私ですら怖かったので、実際に経験した人はきついだろうな。
  • 観てびっくりしたので、公開前に警告出してほしかった。
  • あのシーンが一番怖かったので、告知してほしかった。
  • 先行上映を観に行きましたが、警告が必要でないかと心配していました。

柔軟な対応だったと思う

一方で、公開から3日後の発表ではあったものの、製作側の対応は妥当だったのではないかとする声も見られました。

  • むしろ早い判断だったのでは?
  • ネタバレとの兼ね合いが難しいなか、柔軟な対応に感謝。

告知の内容や方法によっては映画のネタバレにつながる可能性もあるため、その中で丁寧に対応した公式への感謝の声もありました。

また、実際に映画を観た人からは、ストーリー上やむを得なかったという意見も見られました。

  • 元々のゲームにあるシーンだから仕方ない。
  • ホラーなんだからある程度は仕方ないのではないか。
  • 予告である程度覚悟してほしい。

センシティブな内容は事前告知すべきか

センシティブな内容について事前に告知する必要があるのかどうかをめぐり、賛否の声も寄せられています。

  • 被災経験がありますが、事前告知で心の準備ができれば大丈夫ですが、そうでないと苦しいです。
  • 私は未だにドキドキしてしまうことがあるので、事前告知はありがたい。
  • 観る人の心の準備は大事だと思う。
  • ネタバレよりも、観る人の安全の方が大事。

「事前告知は必要」と考える人からは、事前に知らせることで心の準備ができ、安心して作品を楽しめるという意見が多く寄せられています。ネタバレよりも観客の心身の安全を優先すべきだと考える人が少なくないようです。

一方で、「事前告知は必ずしも必要ではない」と考える人からは、告知内容の取り扱いが難しいという声も聞かれました。

  • 地震や火事でだって亡くなる人やトラウマになる人もいる。
  • そんなこと言ったら、すべて注意喚起が必要になってしまう。
  • 何でも「配慮」と言っていたら、作れない映画は山ほどある。
  • フィクションと理解したうえで映画を観るものだと思う。
  • 世の中全員のトラウマを刺激しないことなんて無理。
  • トラウマを抱えてしまうことは理解できるけど、それを周りがすべて配慮しなくちゃいけないのは違うと思う。

近年は、ホラー映画であっても観る人への配慮が求められる時代であり、その対応の難しさを感じる人も多いようです。

  • ホラー映画でも配慮しないといけない時代なのか…。
  • ネタバレにならないようにしているのに、何だか残念。
  • ここまで配慮しなくてはいけないなんて大変。
  • いろいろと敏感なので難しい時代。

事前にチェックできるサイトもある

どのような表現に「恐怖」を感じるかは個人差があります。

そんな中、映画にどのような「恐怖」表現が含まれているのかを事前にチェックできるサイトを紹介する声もありました。

  • センシティブな内容があるかどうかを事前にチェックできるサイトがある。
  • 映画を観る前に、ネタバレなしでどんな要素があるか調べられるサイトがあります。
  • 製作側から全部を注意喚起するのは難しいので、自分で事前にチェックするのも必要。

公開初日はまだ反映されていない可能性がありますが、こうしたサイトを活用すれば、自分や家族の心の準備をして映画を楽しむことができそうです。事前に情報を確認することで、安心して鑑賞できる準備が整うでしょう。

皆さんは、どう考えますか?

今回は、映画「8番出口」の公式による注意喚起のタイミングの是非や、津波などを含む「センシティブな内容」の事前告知の必要性について、世間の意見を紹介しました。

公式による注意喚起が公開から3日後であったことから、「遅すぎたのでは」と感じる人も多く、実際に鑑賞して辛い思いをした人もいたようです。

しかし、センシティブな内容の事前告知の必要性については、必要と考える人がいる一方で、取り扱う内容の難しさを指摘する声も見られました。

映画を観る側にとっては、心の準備ができるかどうかで体験の受け止め方が変わることもあります。そのため、製作側と鑑賞者の両方が配慮することが求められるのかもしれません。

事前告知の方法やタイミングについては意見が分かれるものの、安心して映画を観られるような工夫が求められているといえるでしょう。

また、観る人自身も、公開前に内容を確認するなどの工夫をすることで、安心して鑑賞できるのではないでしょうか。


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