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ピアスに憧れた小学生時代に「ドヤってた」→天才的かわいいアイデアに6.4万いいね「やったことある」

  • 2025.8.26

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿を紹介します。今回紹介するのはmi☺︎(@miya_onigiri_2)さんが子ども時代にやっていたというあるオシャレについて。ピアスに強い憧れを持っていたというmi☺︎さんは子どもゆえの純粋さと、子どもとは思えないまさかのアイデアで憧れを形にしてしまったそう。かわいすぎるそのアイデアとは?

子どものアイデアは無限大

大人になると自由に使えるお金がありますが、子どもには「欲しいから買う」というのは難しいですよね。また、ピアスなどのオシャレには制限があることも。

mi☺︎(@miya_onigiri_2)さんが投稿していたのは子ども時代に憧れていたある物について。身の回りにあるもので憧れを再現するその姿勢がXで話題になりました。

©︎miya_onigiri_2
小学生の頃ピアスに憧れて、靴下とめる金具を耳につけてドヤってたワイ、可愛すぎて抱きしめたい X「mi☺︎」(https://x.com/miya_onigiri_2/status/1957283291461222820,2025年8月22日最終閲覧)

ピアスに憧れるあまり、靴下をとめる金具をピアスに見立てて耳に付けていたというmi☺︎さん。憧れを憧れのままにしておかないところがすごいですよね。大きさも形もちょうど良く靴下を買えば必然的に付いてきて一石二鳥で、よくこれに目を付けたなと感心してしまいました。

この投稿に「天才か?」「自分もやったことある」といったコメントがついていました。他にも「缶ジュースのプルトップを指輪にしてた」「ホチキスの芯で鼻ピしてた」といった憧れを自分なりに形にしていたという声もありました。

子どもならではの感性で憧れを形にするというのは素敵。ただ、実践するときはケガに注意が必要です。大人になっても、どうにか工夫して夢をかなえる気持ちを忘れずにいたいものですね。

著者:こびと

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