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「地上波でよくここまで…」「放送できるギリギリ」“過激すぎる描写”に視聴者騒然…だけど「こんな良いドラマ久々」称賛殺到の逸作

  • 2025.9.26

映画やドラマのなかには、観る者の脳裏に焼き付いて離れない、強烈なインパクトを放つ作品が存在します。目を背けたくなるような描写や、心をえぐるような残酷な展開。今回は、そんな“過激シーンが衝撃的な作品”5選をセレクトしました。

本記事では第1弾として、2025年放送のドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』(フジテレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“過激シーンが衝撃的な作品”ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』

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舞台あいさつに出席した門脇麦(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』(フジテレビ系)
  • 放送期間:2025年1月20日~4月7日

あらすじ

清水玲子さんの同名漫画を原作に、関西テレビ制作・フジテレビ系列で放送されたテレビドラマ。

死亡した人間の脳から生前の記憶を映像化する「MRI捜査」を行う、科学警察研究所の機密組織「第九」。室長の薪剛(板垣李光人)と副室長の鈴木克洋(中島裕翔)は、この禁断の捜査を率いていました。

ある日、薪が尊敬する脳科学者であり、MRI捜査の生みの親でもある貝沼清孝(國村隼)が自ら命を絶ちます。「脳を第九に役立ててほしい」という遺言に従い、鈴木が彼の脳をスキャンしますが、その最中に捜査室で銃撃事件が発生しました。

現場のモニターに映し出されていたのは、尊敬すべき科学者の恐るべき秘密でした。薪は、親友の鈴木をも巻き込んだ事件の真相を求め、貝沼の記憶という名の迷宮に挑んでいきます。一方、薪と大学時代からの友人で鈴木の婚約者である三好雪子(門脇麦)が、鈴木の入院している病院にかけつけると―。

ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』の見どころ※ネタバレあり

ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』は、ドラマ化にあたり、原作の設定やストーリーに大幅なアレンジが加えられており、その大胆な改変が大きな特徴となっています。作品を視聴した方からは、ドラマならではの魅力を評価し「原作愛を感じる」という肯定的な声が上がる一方で、原作ファンからは「物語の根本が違う」といった厳しい意見も見られ、その独自のアレンジが賛否両論を巻き起こしました。

本作のもう一つの大きな見どころは、その衝撃的で過激な描写にあります。死者の脳を通して追体験する殺人事件の記憶は、目を背けたくなるほど凄惨であり、人間の心の奥底に潜む狂気や闇を容赦なく映し出します。SNSでは、「地上波でよくここまで…」「放送できるギリギリ」という驚きの声や、「本当恐ろしい…凄まじいドラマだ…」「こんな良いドラマ久々」といった、その徹底した描写を称賛するコメントが寄せられていました。地上波の連続ドラマとしては異例ともいえるハードな内容で、視聴者に強烈なインパクトを与えたようです。

20cmも髪をバッサリカット…門脇麦の役作り

ドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』で物語の鍵を握る悲劇の女性・三好雪子を演じたのが、女優の門脇麦さんです。門脇さんはこの難役を演じるにあたり、役作りのために髪を20cmもカットするという、並々ならぬ覚悟で撮影に臨んでいました。この大胆なイメージチェンジについて、門脇さんはドラマ出演にあたってのコメントでそのこだわりを語っています。

原作の雪子とまったく同じではないですが、髪型を前下がりのボブにしました。首がきれいに見えたらいいなというヘアメイクさんのアイデアで、うしろをわりと短く切りました出典:『新キャスト解禁!門脇麦が自身初となる解剖医役に挑戦! 板垣李光人と中島裕翔との複雑で切ない“三角(?)関係”に』フジテレビ 2024年12月8日配信

単に髪を切るだけでなく、「首がきれいに見えるように」という細部にまでこだわった役作り。原作に沿った役作りではないものの、雪子というキャラクターが持つ、ドラマならではの儚くも美しい独特の存在感を生み出す要因となっていたことは間違いありません。

まだドラマ『秘密~THE TOP SECRET~』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“死者の脳から事件の真相を探る究極のミステリー”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です