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「これは地上波だと無理だわ」「吐くぐらいの描写」“桁違いの生々しさ”に震撼…「続きまだですか?」熱狂ファンを生んだ傑作ドラマ

  • 2025.9.25

素晴らしいドラマは、最終回の寂しさと同時に、「もっとこの世界を見ていたい」という強い願いを視聴者に残します。魅力的な登場人物たちのその後の人生に思いを馳せ、未回収の伏線の先に広がる物語を想像してしまう。今回は、そんな“続編が熱望されるドラマ”5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、2024年放送のドラマ『外道の歌』(DMM TV)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“続編が熱望されるドラマ”『外道の歌』

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ドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』制作発表イベント 馬場ふみか(C)SANKEI
  • 作品名(配信):ドラマ『外道の歌』(DMM TV)
  • 配信開始日:2024年12月6日

あらすじ

渡邊ダイスケさんの漫画『善悪の屑』とその続編『外道の歌』を原作に、DMM TVで配信された実写化作品。

街の片隅に佇む寂れた古書店「カモメ古書店」。この店を営むのは、通称「カモ」こと鴨ノ目武(窪塚洋介)と、通称「トラ」こと島田虎信(亀梨和也)です。一見すると何の変哲もないこの古書店ですが、実は彼らには裏の顔がありました。

2人は、凶悪な犯罪に巻き込まれながらも法の裁きから逃れた加害者に対し、被害者やその遺族からの依頼を受けて復讐を遂げる「復讐屋」だったのです。法では裁けない悪を裁くため、彼らは舞い込んでくるさまざまな依頼を、残酷な方法で遂行していきます――。

ドラマ『外道の歌』の見どころ ※ネタバレあり

ドラマ『外道の歌』では、目を覆いたくなるような容赦のない残酷な描写が描かれます。法では裁かれない、人間の心の底にある醜悪さを体現したような犯罪者たち。そんな彼らが犯した罪の残虐性をオブラートに包まず生々しく描き出しつつ、それを上回る執拗かつ残忍な方法で復讐を遂げていきます。あまりの残虐さに、SNSで「これは地上波だと無理だわ」「吐くぐらいの描写」というコメントが多く寄せられるほどでした。

しかし、被害者の無念を晴らしていく様子は、どこかスカッとしてしまう、背徳的な爽快感が味わえます。また、窪塚洋介さんと亀梨和也さんが演じる復讐代行業者、カモとトラの背景に隠された物語も見どころです。なぜ、彼らは自らも外道と成り果ててまで他人の復讐を請け負うのかが、自身の悲しい過去や人間性と共に少しずつ明らかにされていきます。強い引力を持ったテーマや描写と奥深い物語に「続きまだですか?」「続編実現させてくれ」といった続編を熱望する声が相次ぎ、熱狂的ファンを生み出しました。

さらに、キャスト陣の快演にも称賛の声が相次ぎ、主演の窪塚洋介さん、亀梨和也さんはもちろんのこと「何が良いって馬場ふみかが良い」など、馬場ふみかさんの出演や演技について称賛の声が見られました。

続編熱望の声に追い風?原作者のSNSでの投稿にファン大興奮

窪塚洋介さんと亀梨和也さんのダブル主演で大人気漫画を実写化し、大きな話題を呼んだドラマ『外道の歌』。その衝撃的でダークな物語に、視聴者からは早くも続編を熱望する声が続出しています。そんなファンの熱狂に応えるように、原作者の渡邊ダイスケさんが自身のX(旧Twitter)で、期待高まるコメントを投稿しました。

シーズン2の準備をしていると聞いたのですが、やはり「数字の結果しだい」との事でなので皆さんこれからも応援よろしくお願いします!
出典:渡邊ダイスケ公式X 2025年1月11日投稿

この投稿に対し、「DMMTVの登録者が伸びますように」「よし、めっちゃみる」とファン大興奮。なお、本作は2024年12月6日に第1話が配信されると、DMM TVの国内ドラマランキングで堂々の1位を獲得し、続編を期待させるには十分すぎるほどの結果を残しています。配信終了後もその勢いはとどまることを知らず、シーズン2実現への追い風は間違いなく吹いていると言って過言ではないでしょう。

まだドラマ『外道の歌』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“最凶の復讐代行人の物語”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です