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「はぁ…」独り言が止まらない同僚→職場で逃げたくなる会話に「クソほどどーでもいい」

  • 2025.8.25

2児の母であるポンコツ主婦の、つっち(ポンコツ主婦つっちの子育てダイアリー)さん。日常や育児のあれこれを、ブログで発信しています。

今回は、喫茶店のアルバイト中につっちさんが経験する、ちょっとした人間関係のドタバタ劇をご紹介します。誰にでも身に覚えのある職場の“かまってちゃん”とのやり取りに、思わずクスッとすること間違いなしです。

職場の「かまってちゃん」に振り回される

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舞台は、穏やかな空気が流れる喫茶店。今日もかまってちゃん男は、机でため息まじりの独り言。「どうしよ」と呟く彼を、つっちさんは心の声で「今日も独り言でけぇな…」と内心うんざり気味。つっちさん以外に誰もいない状況では、彼の悩み相談につき合わされることも避けられません。

しぶしぶ耳を傾けてみれば、彼の悩みは「店長に社員にならないか」と誘われたものの、労働時間や効率の問題で戸惑う、まさに“どうでもいい”内容。「でもさ」「バイトの方が効率よく働けるんだよね~」に対し、つっちさんの心の声は「語尾上げんな」と、さらにヒートアップ。

とはいえ、仕事中はお客様ありき。接客の呼びかけが入れば、つっちさんは即座に対応モードへ切り替えます。絶妙なタイミングで“逃げ”を成功させる場面に共感する人も多いはず。その後も、オーダーを伝えてもなお続く男の雑談に、つっちさんの心の中では「クソほどどうでもいい(2回目)」という言葉が再びよぎるのでした。

職場での“程よい距離感”を求めるつっちさんの心の声が、きっと多くの人に刺さることでしょう。身近な職場ならではの悩みや工夫が、楽しくリアルに描かれたエピソードでした。

ブログ:つっち(ポンコツ主婦つっちの子育てダイアリー

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