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「国宝」で大絶賛の黒川想矢「あどけない顔立ちとのギャップがすごい」SNSが大興奮したショットとは?

  • 2025.7.29

本物じゃないの!?クオリティが高すぎるタトゥーペイント

役作りで見られるクオリティが高すぎるタトゥーペイント
役作りで見られるクオリティが高すぎるタトゥーペイント

最近はファッションとして「プチタトゥー」を入れる人や、休みの日に「タトゥーペイント」を入れて楽しむ若者たちも増えていますよね。そこで今回は、映画やドラマの役作りのためにタトゥーペイントを披露した芸能人を紹介。本物と見間違えてしまいそうなタトゥー姿を見ていきましょう。

映画「国宝」での演技が絶賛されている、若干15歳の若手俳優・黒川想矢さん。2025年6月11日(水)に、Instagramで映画撮影時のオフショットを公開しました。大きなミミズクが描かれたタトゥーペイントを披露し、カメラ前で演技指導を受けるショットも公開。「あどけない顔立ちとのギャップがすごい」「インパクト抜群」と大きな反響を呼びました。

黒川さんが演じたのは、任侠の家に生まれた主人公・立花喜久雄の少年時代。父親を抗争で失い、歌舞伎一家に引き取られるという役どころを演じました。黒川さんの演技力は高く評価されているほか、映画「国宝」自体にもたたえる声が続出。Instagramには「今後の活躍が楽しみ」といった声も多く寄せられています。

黒川さんと同じくタトゥーペイントで注目を集めたのは、2024年の日米合作ドラマ「TOKYO VICE」シーズン2から参戦した窪塚洋介さん。背中にびっしりと和彫りのタトゥーが入ったキャラクター・葉山直希を演じました。

窪塚さんは放送に合わせて、自身のInstagramでタトゥーの入った背面ショットを公開。本物と見間違うようなタトゥーペイントに圧巻されるファンが多く、「違和感ないし、かっこよすぎる」「凄い技術…… 本物と見分けられない」との声が寄せられていました。同ドラマでは、笠松将さんにも和彫りのタトゥーペイントが施されています。

2022年公開の「ヘルドッグス」で主演を務めた岡田准一さんもタトゥーペイントを公開。アイドルから一変、肩から腕にかけて施されたタトゥーペイントに無精ひげを公開した際には、「こんなワイルドな岡田准一みたことない」「タトゥーめちゃくちゃ似合ってる」と絶賛の声があがっていました。

本物と見間違えてしまうほど、クオリティが高いタトゥーペイント。普段とは違う、どこか危険な香りが漂う彼らの姿を、ぜひチェックしてみてください。

(LASISA編集部)

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