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新入社員の帰り際→先輩社員が毎日伝えた“たった一言”に4万いいね「人を支える言葉」「救われます」

  • 2025.7.26

この記事ではX(旧Twitter)でバズった投稿をご紹介します。新しい職場で慣れない環境の中「自分はここにいても良いのかな」と考える…そんな時に、何気ない一言が明日への活力になることがあるものです。今回ご紹介するのは、瀬戸みずは(@setomizuha)さんの投稿です。

新人時代の支えになる言葉

就職したばかりで慣れない環境の中、毎日仕事を頑張って退勤するとき、ふと「今日何ができたかな」と不安になるという方、いるのではないでしょうか。そんな時に思い出してほしい投稿がXで話題になっていましたのでご紹介します。

ママリ
会社に入りたてのころ、退勤しようとする私に「お疲れ〜また明日ね」っていつも声かけてくれる先輩がいて、役に立っているんだかいないんだかわからない日々だったけど、そう言われるたびに明日も来ていいんだ〜と思えて本当に嬉しかった いまは私が後輩に言いまくっている X「瀬戸みずは」(https://x.com/setomizuha/status/1942879703024783663,2025年7月18日最終閲覧)

「また明日ね」の一言って、何気ない挨拶の言葉ですが、「あなたはここにいていいんだよ」「助かってるよ」というメッセージが込められているように感じられますよね。特に余裕が無い時こそマイナスな言葉を投げかけずに、感謝の気持ちを伝えることで、相手にも自分にも優しくなれると思います。
 
この投稿には「別にすごい成果を褒められるとかじゃなくて『そこにいていいよ』っていうメッセージが人を支えるんですよね。」「すごくいい話ですね。そういう一言って本当に救われますよね。受けた優しさを次の世代に繋いでいくの、めちゃくちゃ素敵です。」といったリプライがついていました。心がほんわか温かくなる投稿でした。

著者:AKI0509

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