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ある意味存在感は抜群?大河ドラマに出演したお笑い芸人たち

  • 2025.7.18

大河ドラマの“芸人枠”は楽しみの一つ

ロバート秋山さん(撮影:2019年11月、時事)
ロバート秋山さん(撮影:2019年11月、時事)

大河ドラマといえば、話題と実力を兼ね揃えたキャストたちが揃うことでお馴染み。しかし近年では、俳優陣の中にお笑い芸人が入ることもあるようです。そこで今回は、これまで大河ドラマに出演して話題になったお笑い芸人について見ていきましょう。

大河ドラマを見ていたらいきなり登場!?

2025年6月8日(日)にNHKで放送された「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」には、お笑いコンビ「クールポコ。」の小野まじめさんとせんちゃんが登場しました。2人が演じたのは、餅をつく人とこねる人。まるで「な~に~!?やっちまったな!」でおなじみの餅つき芸の延長でした。実際に餅をついており、ドラマの世界観とも調和しています。

小野まじめさんは自身のXでオフショットを投稿し、「男は黙って、べらぼう。」と一言。突然大河ドラマへの出演を果たしたクールポコ。に視聴者はビックリしたようで、「いきなり出てきて驚愕しました」「衣装が似合いますね!」といった反応が寄せられていました。芸人の持ちギャグをそのまま採用するとは、大河の製作者も粋なことをしますね。

さらに同作には、イラスト芸で知られる鉄拳さんも出演しています。演じたのは、江戸時代中期の浮世絵師・礒田湖龍斎役。普段の鉄拳さんは、白塗りメイクとパラパラ漫画でのパフォーマンスが有名ですが、今回はなんとメイクを落とした素顔での出演です。「素顔が意外と男前」「渋い」と好評価でした。

鉄拳さんはNHK公式ブログで、役作りとして「毎日4時間ほど浮世絵の練習をしていた」と明かしています。またNHK公式Xでは、礒田湖龍斎の扮装や鉄拳スタイルでのオフショットが公開され話題になりました。

そして、2024年放送の大河ドラマ「光る君へ」に出演したのが、ロバートの秋山竜次さん。藤原実資という平安時代の重臣を演じ、初大河出演とは思えない堂々たる演技が話題を呼びました。

秋山さんはNHKのインタビューで「最初はドッキリかと思いました」と語っていましたが、書道シーンを自ら志願するなど、ドラマの現場に対する真摯な姿勢も見せています。また平安の豪華なセットを前に、「奥の小部屋でもいいからコントを撮らせてほしい」という芸人らしい発言も残していました。

お笑い芸人たちの、バラエティ番組で鍛えられた即興力や反応の速さは現場でも重宝されるのかもしれません。今後も「芸人枠」キャスティングに期待したいですね。

(LASISA編集部)

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